仕事には、ちょっと聞きたいが結構ある。
記事
ビジネス・マーケティング
私は普段、仕事で10数人のメンバーを見ています。
当然、日々いろいろな相談を受けます。
その中で、みんなに必ず話していることがあります。
話しかける時は、最初にちょっとした「枕詞」をつけよう、と。
「今いいですか?『承認』いただきたいです」
「少し『相談』させてほしいのですが」
「この件、『確認』させてください」
「これ『雑談』ですが(笑)」
こんな感じです。
話しかけるのって、意外と気を使うんですよね。
忙しそうだな。
今話しかけていいのかな。
こんなことで時間を取っていいのかな。
そんなに大きな話ではないけど、ちょっと聞いてほしい。
本当にちょっとした雑談だったりもします。
一方で、上司も自分の仕事を持っています。
だから最初に「承認」と分かれば、
「それなら、すぐ見よう」
「相談」なら、
「今ちょっと手が離せないから、10分後に時間取るね」
「確認」なら、
「はい、どうしたの?」
「雑談」なら……
まあ、タイミング次第です(笑)。
これだけでも、お互い少し話しやすくなります。
ただ、仕事をしていて思うのは、意外とこの「ちょっと相談したい」「ちょっと確認したい」が難しいということです。
私の会社でも、ちょっとした相談や確認なのに、受ける側が毎回「承認」と同じ勢いで答えを出してしまう場面があります。
本人は、
「ちょっと意見を聞きたかっただけ」
なのに、
「それは違う」
「こうした方がいい」
「なぜそうしたの?」
気づけばコテンパンです。
そういう場面を見るたびに、
「もったいないなあ」
と思います。
正解を教えてほしいわけではない。
「自分はこう思うんですけど、どう思います?」
と、少し経験のある人に聞いてみたい。
仕事には、そんな時が結構あると思います。
実は、ココナラに登録した理由のひとつもここにあります。
詳しく分析してほしいわけではない。
何かを査定してほしいわけでもない。
本格的なコンサルティングをお願いするほどでもない。
でも、
「これ、どう思います?」
と、ちょっと聞いてみたい。
通販やEC、販促のことでも、仕事の進め方でも。
私がこれまで経験してきたことが、そんなちょっとした「相談」や「確認」に少しでも役に立てたら。
そんな気持ちで、ココナラを始めました。