私へのWebデザイン依頼に、完璧な指示書はいりません

私へのWebデザイン依頼に、完璧な指示書はいりません

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、みるちゃんです。

Webデザインを依頼するとき、「ちゃんと指示をまとめてから相談しないと」と思っている方も多いかもしれません。

掲載する文章を決めて、使う写真を選んで、商品の特徴をまとめて、「ここにこの文字を入れて、この画像を使って……」と指示書まで作る。

でも、私にご依頼いただく場合は、そこまで決めていただかなくても大丈夫です。

私を動かすための資料を、頑張って作らなくて大丈夫です

もちろん、大企業ならデザイナーに渡す資料を作ったり、細かくディレクションしたりすること自体が担当者の仕事になっている場合もあります。
でも私がお仕事をする中では、中小企業や個人事業主の方と直接やり取りすることもかなり多いです。

社長や担当者が通常業務をしながら、さらに「デザイナーに理解してもらうための資料」まで作る。

これ、結構大変だと思うんですよね。
だから私は、最初に全部説明してもらうというより、足りない情報はこちらから聞くようにしています。

「今回一番売りたいのはどの商品ですか?」「今困っているのはどこですか?」「競合として見ているのはこのあたりですか?」

必要なことはこちらから質問するので、最初は「こんなことをしたいんだけど」くらいでも大丈夫です。
私に仕事を頼むための仕事を、できるだけ増やしたくない。

これは、普段から結構意識しています。

「これもお願いできます?」が多いのも、たぶんそのせいです

私はWebデザイナーですが、実際にはデザイン以外の相談もかなり来ます。
楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon、Shopify、ebisumart、たまごリピート、カラーミーショップ、makeshop、futureshop、EC-CUBE、BASE、STORES、ショップサーブ、aiship、ecforce、Qoo10……。

数えてみたら、かなりいろんなEC環境を触っていました。笑

最初から全部できたわけではありません。「これできます?」と聞かれるたびに、必要なら調べて、覚えて、少しずつできることが増えてきました。
なので、
「これって誰に頼めばいいのか分からないんですけど……」

みたいな相談も、私は結構好きです。笑

「楽天はAさん、ShopifyはBさん、画像はCさん、商品登録はDさん」と分けるより、「とりあえずみるちゃんに聞けば、だいたい何とかなる」と思ってもらえた方が、依頼する側もラクだと思うからです。

実際、大企業との仕事も6年続いています

現在お仕事をしているクライアントの中には、中国の大企業もあります。ECのデザインや運用に関わり始めて、もう6年くらいになります。

大企業なので、当然私じゃなくてもいいんですよね。デザイナーも制作会社もいくらでも探せるし、担当者が変わったタイミングで外注先を変えることだってできます。

それでも、6年続いています。
私がECデザインに関わり始めた頃と今では、ECの売上規模も桁違いに変わりました。

もちろん「私がデザインしたから売れた」とは思っていません。商品、価格、広告、運用など、いろいろなものが合わさった結果です。

だから私も、デザインだけを見るのではなく、売上や競合を見たり、広告担当の話を聞いたり、必要なら管理画面まで触ったりします。

「画像を作る人」ではなく、その商品を一緒に見ている人でいたい。
結果的に、それが長く仕事を任せてもらえている理由のひとつなのかなと思っています。

「何を頼めばいいか分からない」でも、私には相談して大丈夫です

「LPを作った方がいいのかな」
「商品画像を変えた方がいい?」
「楽天の売上をどうにかしたいけど、何から触ればいいか分からない」

そんな段階でも大丈夫です。

話を聞いて、足りない情報はこちらから質問して、「じゃあ今回はこれを作りましょう」「それなら、先にこっちを見た方がいいかもしれません」と一緒に整理します。

だから、私に相談するときは、
「何を作ってほしいか」まで決めなくても、
「今、何に困っているか」を教えてください。

そこから一緒に考えるのも、私の仕事だと思っています。
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