「これ作ってください」の前に、相談してもらって大丈夫です

「これ作ってください」の前に、相談してもらって大丈夫です

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ビジネス・マーケティング
こんにちは、みるちゃんです。
最近、在宅ワークであまりにも引きこもっていたので、朝からスタバに行って仕事するようになりました☕️✨
コーヒー飲めないんですけどね。笑
前回は、「LPを依頼するとき、本当に“デザイン”にお金を払っているんだろうか?」という話を書きました。
今回は、その続きです。
Webデザイナーに仕事を頼むときって、
「LPを作ってください」
「楽天の商品画像を作ってください」
「この内容でデザインしてください」
みたいに、作るものを決めてから相談することが多いと思います。
でも私、ここまで決まってなくても全然いいと思ってます。
むしろ、
「売上を上げたいんだけど、何を変えたらいいと思う?」
くらいから相談してもらう方が、見られることが増えます。

本当に作るべきものは、LPなんだろうか

たとえば、
「商品が売れないので、LPをリニューアルしたいです」
という相談が来たとします。
もちろん、そのままLPを作り直すこともできます。
でも私は、ちょっと気になります。
本当にLPが原因なんだろうか。
商品画像の方が気になるかもしれない。競合と並んだときの見え方かもしれない。今伝えている訴求と、お客さんが実際に比較しているポイントがズレているかもしれない。
だったら、LPを全部作り直すより先にやることがあるかもしれません。
せっかくお金をかけて作るなら、私はこっちを先に考えたいです。

「何を作るか」まで決めなくても大丈夫です

長くECの仕事をしていると、クライアントからの相談も少しずつ変わってきました。
最初から、
「これを作ってください」
ではなく、
「これ、どうしたらいいと思います?」

と聞いていただくことが増えました。
私は、この状態から一緒に考える仕事が結構好きです。
売れていない。もっと商品の良さを伝えたい。競合と並ぶと弱く見える。広告を出しているけど、その先でうまく買われていない気がする。
そこまでしか決まってなくても、一度見てみる。
その結果、「LPを作りましょう」になることもあれば、「いや、先にこっち変えた方がよくない?」となることもあります。

デザイナーに相談するのは、デザインの話だけじゃなくていい

これは、私自身が長く仕事をしてきて変わったところでもあります。
昔は、決まったものをちゃんと作ることがWebデザイナーの仕事だと思っていました。
でもECの仕事を続けていると、作ったあとに売れたのか、売れなかったのかを見ることになります。
すると普通に、
「なんで?」
が出てくるんですよね。
なんでこっちは売れたんだろう。
なんでこの商品はクリックされないんだろう。
なんで競合の方が選ばれているんだろう。
そんなことをずっと見ていたら、いつの間にかデザインを作る前の話まで一緒に考えるようになっていました。

「LPを作りたい」じゃなくても、ご相談ください

「何を作ればいいのか、まだ分からない」
これ、制作を相談するには早いと思われるかもしれません。
でも私は、むしろその段階からで大丈夫です。
商品はある。売上をもっと伸ばしたい。でも、どこを変えるべきなのか分からない。
LPなのか、商品画像なのか、見せ方なのか。
そこから一緒に考えて、
じゃあ、何を作る?
まで持っていく。
「これ作れますか?」だけじゃなく、
「これ、どうしたらいいと思います?」

そんな相談をしてもらえるWebデザイナーでいたいと思っています。
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