ーうつ状態ー 病気は独りでは作れないんです。

ーうつ状態ー 病気は独りでは作れないんです。

記事
学び
家族の誰かがつらいとき、一人だけを見ていては分からないこと



【家族で、支え合って生きている】



家族の誰かに
余裕がなくなったとき、

別の誰かが
その分まで頑張っている。



そんなことは
ありませんか?😊



私はこれを、

「家族の中で、
エネルギーを補い合っている」

と表現することが
あります。



ここでいうエネルギーは、
身体を測って分かる
数値のことでは
ありません。



家事を引き受ける力。

誰かの話を聞く余裕。

困っている人を支える時間。



そうしたものを、
家族が互いに
分け合っている
という意味です。



ただ、その負担が
一人に集まれば、

その人も苦しくなって
しまいます。



だから私は、
ご本人のことを伺うときも、

その方が家族の中で
どう暮らしているかを
大切にしてきました。




逗子で出会った、三世代、四世代のご家族



私は神奈川県逗子と札幌で、
統合医療クリニックの
経営・運営に21年間
携わってきました。



医師ではありませんが、
ご本人やご家族の
お話を伺い、

医師や医療職と
ともに働いてきました。



逗子では、親世代が
暮らす土地の近くに、

結婚したお子さんが
新たに住まいを
構えるご家族にも
出会いました。



祖父母、親、子、
そしてその子どもたち。



三世代、四世代で
通ってくださる
ご家族もいました。



ご家族それぞれから
お話を伺うと、

一人の方のお話だけでは
見えなかった暮らしが
見えてきます。



誰が家事を担っているか。

誰が介護をしているか。

困ったときに
誰へ相談するか。

言いたいことを
誰が飲み込んでいるか。



診察室の外にある
毎日の生活も、

その方を理解するための
大切な情報なのです。




子どもの不調を考えるときも



お子さんのアレルギーを
心配して来院される
ご家族もいました。



そのとき私は、

お子さんの症状だけでなく、
ご両親が見てきた
食事や暮らしの様子も
伺うことが大切だと
感じていました。



「いつ、何を食べたか」

「その後、どんな症状が
出たか」

「家では、どう過ごして
いたか」



家族の話から、
診察で確認したいことが
見つかる場合があります。



ただし、親の検査結果だけで
子どものアレルギーや

食べてはいけないものが
決まるわけでは
ありません。



お子さんに必要な
診察や検査、食事の対応は、

お子さん本人の症状や
経過を踏まえて、
医師が判断することです。



家族の情報は、
その判断を助ける
手がかりの一つ。



私はそう捉えています。




家族の一言で、見えてくる生活



たとえば、
血圧のことで通院している
おばあさまがいるとします。



ご本人の話だけでは、
一日の過ごし方が
分からないことも
あります。



ところが、ご家族から、

「調子がよい日は、
休まず家の片づけを
しているんです」

と聞くと、

医師へ伝えるべき
生活の様子が
見えてきます。



また、小さなお孫さんの
何気ない一言から、

家の中で誰と誰が
気まずくなっているかを
知ることもあります。



それを聞いて、

「だから血圧が
下がらない」

と原因を決めつける
ことはできません。



薬や身体の状態を
確認するのは医師の
仕事です。



ただ、家で何が起きているかを
医師に伝えられれば、

診察室だけでは
分からなかったことも
一緒に考えられます。



家族の話は、
病名を決める答えでは
ありません。



その人の毎日を知るための
大切な情報なのです。




家族を観ることは、犯人探しではありません



家族のことを尋ねると、

「誰かが悪いと
言われるのでは」

と心配になる方も
いるかもしれません。



でも、私が知りたいのは
犯人ではありません。



誰が困っているのか。

誰が頑張りすぎて
いるのか。

誰が助けを
求められずにいるのか。



そして、今の家族に
どんな支えがあるのか。



一人の問題として
抱え込んでいたことが、

家族の暮らしを
知ることで、

別の見え方になる
場合があります。



逗子で三世代、四世代の
お話を伺った経験は、

そのことを私に
教えてくれました。



身体のことは、
必要な診察や治療に
つなげる。



同時に、
暮らしの中で
誰が何を担っているかも
観てみる。



私は、その両方を
大切にしたいのです。




🌸 家族のことを、誰にも言えない方へ



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。



家族を大切に思うからこそ、

「もう限界」と
言い出せないことが
あります。



お子さんのこと。

親の介護のこと。

夫婦やきょうだいのこと。



「私が頑張ればいい」

と抱えてきた思いも、
そのまま聞かせてください。



診断や治療を行う
電話相談では
ありませんが、

今、何が起きていて、
ご自身はどう感じているかを
一緒に整理できます。



【誰にも言えないこと秘密厳守でそっとお聞きします】






🌿 経営者・会社幹部の方へ



仕事では決断する立場でも、

家庭のことは
誰にも相談できない
場合があります。



親の介護。

伴侶との関係。

お子さんの不調。



仕事の責任と、
家族の中で担っていることが
重なっている方も
いらっしゃるでしょう。



社員やご家族には
話しにくい本音も、
そのままお聞きします。



【経営者・会社幹部の誰にも言えない本音を聴きます】





※私は医師ではありません。
この記事と電話相談では、
病気の診断や治療は行いません。
症状や薬、検査、食事制限に
ついては担当の医師に
ご相談ください。



石川愛惠
千里眼ママ
易絹道 石川塾主宰
超実践型易学|研究実践家



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