【ごきげんさんをつくる、お弁当】

【ごきげんさんをつくる、お弁当】

記事
学び
家族の体調が気になる。
でも食事まで手が回らない方へ|ごきげんさんをつくる、お弁当



【ごきげんさんをつくる、お弁当】



この曲げわっぱの中には、
長年の試行錯誤が
詰まっています。



今日のお弁当は、

・かぼちゃの水煮
・茄子の含め煮
・もやしと干し椎茸の含め煮
・銀ダラの西京漬け
・にんじんと山芋のスティック
・ほうれん草の磯辺和え
・小さなお好み焼き
・大根、にんじん、春菊のぬか漬け
・にんじんのピクルス



そして、
りんごのピクルスです。



一見すると、主役は
銀ダラの西京焼きに
見えるかもしれません。



でも私にとっての主役は、
りんごのピクルスなのです。




なぜ、りんごのピクルス?



魚や肉のように
しっかりした味のおかずに、

酸味と甘みのあるものを
少し添える。



すると私は、口の中が
さっぱりして、

次のおかずにも
箸を伸ばしたくなります。



旅先で、肉料理と
果物のピクルスを合わせる
食文化に出会いました。



「この組み合わせを、
いつものお弁当にも
使えないだろうか?」



そう考えて、西京焼きに
りんごのピクルスを
合わせてみたのです。



特別な料理を
発明したわけでは
ありません。



別の土地で受け継がれてきた
食べ方を、わが家の食卓に
取り入れただけです。



一つの組み合わせを知るだけで、
毎日のお弁当が
少し楽しくなりました。


そして実はここにも
統合医療クリニックの実体験が反映できています。

がんを患っている方々の
私の経験では、
7割以上の方が、、、


酸味が苦手なのです。


これを伺い
「栄養素」だけではない、
「酸味」の役割をリアルで
知ることになりました。



以来我が家は、
酸味を欠かしません。




同じものを食べても、一人ひとり違う



私は21年間、
統合医療クリニックの
経営・運営に携わってきました。



多くの方々の身体や心、
食事、暮らしのお話に
触れる中で、

「身体によいと聞いたから、
全員に同じものを」

とは考えなくなりました。



その人は何を食べたのか。

食べたあと、どう感じたのか。

無理なく続けられるのか。



一人ひとりの様子を
観ることを大切に
してきました。



わが家のお弁当に
野菜が多いのも、

誰かの「正解」を
そのまま当てはめた
からではありません。



子どもたちの食べ方や
日々の様子を見ながら、

試して、確かめて、
少しずつ今の形に
なりました。




お弁当は、小さな実験室



身体について学んだこと。

子どもの成長を見て
気づいたこと。

旅先で出会った食文化。



それらは、毎日の食卓で
つなげて使うことが
できます。



おいしかったか。

また食べたいか。

量はちょうどよかったか。

午後はどう過ごしたか。



答えを知る手がかりは、
食べた人の反応の中に
あります。



だから私は、お弁当を
完成品だとは
考えていません。



今日つくる。

食べた様子を見る。

また次のお弁当に活かす。



家族一人ひとりの
「自分の場合」を知るための、

小さな実験室なのです。




「食事が大事」は分かっている。でも、大変



ここまで読んで、

「そんなに何品も
つくれません」

と思った方も
いらっしゃるでしょう。



そうですよね。

これは、私が長い時間をかけて
つくるようになった
お弁当です。



最初から同じことを
する必要はありません。



忙しく働いていて、
自分の食事は後回し。

ご主人や奥様の体調も
気になっている。



食事が大切なことは
知っているけれど、

何から手をつければ
いいのか分からない。



家で料理をする方に、

「もっと身体にいいものを
つくってほしい」

とも言いにくい。



相手に負担を増やしたい
わけではないのですものね。



そんなときは、いきなり
献立を変える話をするより、

「最近、体調はどう?」

「食事のことで、私にも
できることはあるかな?」

と、まず一緒に話す
ところからでも
よいと思います。



買い物を引き受ける。

一品だけ用意する。

食べたいものを聞いてみる。



食卓を担う人だけに、
家族全員の健康を
背負わせなくていいのです。




今日の一品から



毎日のごきげんは、
特別な一日だけで
つくられるものでは
ないと思います。



今日、何を食べるか。

どう組み合わせるか。

誰と、どんな気持ちで
食卓を囲むか。



まずは、いつもの食事に
「これ、好きだな」と思える
一品を見つけるところから。



私の場合は今日、
りんごのピクルスでした。



あなたは今日、
ごきげんですか?☺️




仕事も家族も気になる方へ



最後まで読んでくださり、
ありがとうございます。






🌸「お弁当のことくらいで
相談していいのかな」

「今さら作り方を
聞くのも恥ずかしい」

と思うかもしれません。



でも、毎日続く食事の悩みは、
決して小さなことでは
ありません。



お弁当が負担になっていること。

家族の食べ方が気になること。

食生活を見直したいけれど、
何から始めればよいか
分からないこと。



献立のことから、
食卓での家族との
やり取りまで、

話しやすいところから
聞かせてください。



上手に説明しなくても、
気持ちがまとまって
いなくても大丈夫です。



毎日の食事について、
誰かに話してみたい方へ。



【誰にも言えないこと秘密厳守でそっとお聞きします】





🏢仕事では決断する立場にいても、

ご自身やご家族のことは
誰にも相談しにくい
ことがあります。



「体調が気になるけれど、
何から考えればいいか
分からない」

「食事の話をしたいけれど、
家族にどう伝えればいいか
分からない」



そんな本音も、
そのままお聞きします。



献立を完璧にする前に、
今、何が気がかりなのかを
話してみたい経営者・会社幹部の方へ。



【経営者・会社幹部の誰にも言えない本音を聴きます】





石川愛惠
千里眼ママ
易絹道 石川塾主宰
超実践型易学|研究実践家



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