退職後、最初の7日で確認したい5つのこと

退職後、最初の7日で確認したい5つのこと

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退職すると、仕事が終わって少し落ち着けると思っていましたが、実際には確認することが意外と多くあります。

会社から受け取る書類、健康保険、年金、今後のお金のことなど、すべてを一度に考えようとすると、何から始めればよいのか分からなくなってしまいます。

そこで今回は、退職後の最初の7日間に、まず確認しておきたいことを5つに整理してみました。

1.会社から受け取る書類

最初に、会社から受け取る書類を確認します。

離職票、源泉徴収票、雇用保険被保険者証、健康保険資格喪失証明書などがありますが、すべてが退職日にそろうとは限りません。

「何を受け取ったか」だけでなく、「まだ届いていない書類は何か」もメモしておくと、後から確認しやすくなります。

2.健康保険をどうするか

退職後は、これまでの健康保険がそのまま使えるとは限りません。

主な選択肢として、国民健康保険、任意継続、家族の健康保険の扶養などがあります。

人によって保険料や条件が異なるため、早めにそれぞれの窓口へ確認して、比較してから決めたほうが安心です。

3.年金の手続きを確認する

退職後に次の会社へすぐ入らない場合は、国民年金への切り替えが必要になることがあります。

収入が減少した場合には、保険料の免除や納付猶予を相談できる場合もあります。

自分がどの手続きに該当するのか、市区町村の年金窓口や年金事務所へ確認しておきます。

4.これからのお金を整理する

退職後は、収入だけでなく、住民税、健康保険料、年金、家賃、毎月の支払いなども確認する必要があります。

まずは細かい家計簿を作るよりも、

「これから入る予定のお金」
「必ず支払うお金」
「金額がまだ分からないもの」

の3つに分けて書き出すだけでも、今後の見通しが立てやすくなります。

5.窓口で聞くことをメモする

役所やハローワークなどへ相談するときは、聞きたいことを事前にメモしておくのがおすすめです。

窓口では一度に多くの説明を受けるため、その場では理解したつもりでも、後から分からなくなることがあります。

相談日、担当窓口、聞いた内容、次にすることを残しておくと、手続きを進めやすくなります。

退職後の手続きは、一度に全部終わらせようとしなくても大丈夫です。

まずは、

「何を確認するのか」
「どこへ聞くのか」
「次に何をするのか」

を一つずつ整理することが大切だと思います。

今回、このような確認事項を書き込みながら整理できるように、
「退職後30日チェックリスト|ライト版」を作成しました。

退職後の手続きを自分のペースで整理したい方は、商品ページもご覧ください。


※必要な手続きや利用できる制度は、退職理由、年齢、加入状況、お住まいの自治体などによって異なります。最終的な判断は、各窓口や専門機関へご確認ください。
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