無料対応を減らす前に、「どこで確認するか」を決める

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ビジネス・マーケティング
小さな車屋では、「ちょっと見て」「これだけ教えて」という相談を、すべて断るのは現実的ではありません。

長く付き合っているお客さまもいれば、入庫前に確認が必要な場合もあります。一方で、その場の判断に任せ続けると、同じ内容でも担当者によって無料になったり、有料になったりします。

最初から細かな料金表を作る前に、受付メモへ「無料か有料かを確認する場面」を置きます。

たとえば、次のようなときです。

- 現車確認や測定が必要になる
- 作業者の時間を一定以上使う
- 書面や見積りの作成が必要になる
- 代車や引取など別の手配が発生する
- その場で料金を約束できない

ここで受付者が勝手に金額を決めるのではなく、責任者へ確認してから案内します。

無料対応をなくすことが目的ではありません。店が守りたい対応と、仕事として条件を伝える対応を分けることが目的です。

実際の料金、キャンセル、代車、保険、契約の文言は、御社責任者の確認が必要です。A4受付メモ原案では、その境界を確認する欄まで作りますが、法務判断や成果保証は行いません。

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