手取り18万のSESからフリーランスノマドエンジニアになるまでのキャリア年表

手取り18万のSESからフリーランスノマドエンジニアになるまでのキャリア年表

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こんにちは、はまたいです。

今日は僕のこれまでのキャリアをざっくりまとめた記事を書きました。

SESでの手取り18万円からスタートし、教育コンサル、SES、自社開発企業を経てフリーランスノマドエンジニアとして世界を旅しながら働くまでのキャリアを、具体的な年表と実体験をもとに解説します。同じ道を検討している20代エンジニアの参考になれば幸いです。

結論・要約

- 新卒でコンサル職に就き東京に配属されるも、半年で退職
- SES(客先常駐)エンジニアとして手取り18〜19万円からキャリアを福岡スタート
- 1年半ほどでモダンな開発環境の自社開発企業へ転職
- そこで2年ほど経験を積み、2026年にフリーランス・ノマドエンジニアとして独立
- エンジニア経験は現時点で3〜4年ほど

前提・状況

大学では国際関係を専攻していました。今の仕事とは全く関係ない人文学的なことを学んでいました。所属しているボランティア団体やイベント団体のホームページを趣味で作っていたことはありましたが、基本的にはエンジニアとは無縁の学生生活を送っていました。新卒で入社したのは教育業界のコンサルティング会社でした。配属先の東京での生活が合わず、研修だけを受けて半年で退職しています。

キャリアの具体的な経路

1社目:教育業界コンサル(東京) 
結果的に、新卒入社後半年で退職しました。恐らく前代未聞の早さだったんじゃないかなぁと思います。当時の上長には本当に申し訳ない気持ちでしたが、自分のやりたいことを諦めきれず迷惑かけたなぁと今でも考える時がありますね。元々「海外にいきたい」という漠然とした思いだけあって、海外駐在のある会社に入社したわけですが、どうやら海外に赴任されるのは少なくとも5年から10年はかかる、、と言った状況でした。

まぁ当たり前ですよね。新人のひよっこに大金かけて海外に駐在させるなんて、自分が経営者だとしてもやらないですw

とはいえ、自分もそんなに時間をかけてられない、ということで自分の目標に最短距離で迎えるキャリアを考えた時に「エンジニア」が真っ先に思いつきした。あと理東京での生活が合わなかったことも環境を大きく変えたい理由の一つになりました。

2社目:SES企業(福岡・客先常駐) 
そんなこんなで1社目を退職し、「第二新卒」という属性だったので転職活動プレーヤーとしては引くて数多でした。沢山面接はして内定もいくつかもらったのですが、最終的には福岡のSESをメインの事業としている会社に転職しました。

知り合いも少なく貯金もない状態。さらに当時の給料は手取りで18〜19万円ほど。初めの半年は本当に生きていくので必死でしたねw

さらに未経験で業界を変えたので、派遣先の案件は自分でコントロールできず、配属されたのはレガシーな開発環境でした。当時使用していた言語はVB.NETで、基本的にはOracleのストアドをいじってデータを分析したり、不具合の修正をしたり、時にクレーム対応の電話係をしたり、、みたいな現場でした。

ポジティブに考えれば、本当の意味で「現場」を経験でき、下積み時代をしっかり積めたんじゃないかなとは思っています。

ただ理想としていたモダンな開発経験を積める現場ではなかったため、独学を続けながら次の転職をずっと模索し、ようやくここで働きたい、と思える会社に出会います。

3社目:受託開発企業(福岡) 
1年半ほどでSESから、派遣を行わず自社で開発を受託するモダンな環境の会社へ転職できました。独学でPHPを勉強してポートフォリオとして簡易的な管理アプリを開発して面接で話したような記憶があります。

ここでは、本当にいろんな多種多様な案件に携わることができ、フロントエンド・バックエンド・インフラまで幅広く経験できました。おまけに給料も大きく上がったので、生活に困ることはこの時点でなくなりました。新卒で入っていた会社を続けていた場合よりも多くもらえてたんじゃないかなぁ。。と思ったりしています。実際のところはわかりませんが。

WebアプリのフロントではReactやVueの基本からNext.jsのフレームワークについての理解、shadcnなどのCSSライブラリを選定するところから入らせてもらいました。バックエンドではSpring BootでどういったAPI設計をすればいいのか、「綺麗なコード」とは何なのか、を現場の経験から学ぶことができました。また、AWSのインフラ設計を通して、いかに早く安全にサービスを運用し続けられるか、また大規模なマイクロサービス群を運用していくにはK8sをどう設計して、CI/CDをどう組めばいいのか、などを諸先輩方から教えてもらい、、エンジニアキャリアとしては質の良い土台を気づくことができました。

また開発手法としてウォーターフォールの上流から下流まで通しで経験できたこと、アジャイル開発の中で「スクラム」をどう回していけば良いのか、こういったシステム開発を一貫して経験できたので、1人である程度全体を俯瞰することができるようになりました。

この会社に在籍した約2年間の経験は、私を駆け出しエンジニアから中級エンジニアへと成長させてくれたと思っています。

フリーランス・ノマドへ(2026年〜) 
そして、「海外に行きたい」という目標を叶えるため、「仕方なく」フリーランスになりましたw

このご時世、会社員をしている方が楽だし安定することは百も承知です。しかし、海外を旅することと会社員で居続けることは両立することは難しいです。タイミングとしては出来るだけ若いうちに世界旅がしたかったので、かなり見切り発車ではありましたが、独立を決意して好きだった会社を退職しました。

当時の上司や仲間たちが、本当に快く応援して送り出してくれたのが印象的で、感謝しています。

生成AI・AIエージェントが開発に実用的に使えるようになってきて、自分一人でもある程度の開発はスムーズに進められると踏んで、独立を決意しました。

そして2026年5月15日から世界を旅しながら働くノマドエンジニアとしてのキャリアをスタートし、現在曲がりなりにもお仕事ができています。

今の仕事内容

Webアプリ開発(特に在庫管理・勤怠管理・顧客管理などの業務システム)を得意領域としつつ、toC向けアプリ、ECサイト、モバイルアプリ(iOS/Android)、ホームページ・LP制作なども対応しています。また、バイブコーディングで作られたものを実用的なSaaSに仕上げる支援や、DX支援なども行っています。

企業に依頼すれば数千万、数百万と見積もりがくるところを、その5分の1ほどの価格で受けたりできます。

ただ「安かろう悪かろう」ではなく、本当に質の良いものを提供したいと思っているので、ぜひ一度お話だけでもさせてもらえればと思います。

まとめ

新卒からフリーランスノマドエンジニアになるまで、大きな成功物語というよりは、環境を変えながら少しずつ経験を積んでいった地続きのキャリアでした。

同じような道を検討している人の参考になれば嬉しいです。

何か質問や相談、仕事の依頼があればお気軽にお問い合わせください。
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