結論・要約
世界一周中のノマドに挑戦中の僕が実際に持って行った持ち物を、カバン・貴重品・電子機器・衣類・美容グッズ・洗濯グッズ・便利グッズ・常備薬・その他の9カテゴリに分けて紹介します。特にカードの使い分けや海外旅行保険の付帯、電子機器の選び方は、これから世界一周やノマドワークを始める方の参考になるかと思います。
前提・状況
2026年5月から世界一周を始め、3ヶ月が経過しました。
バックパッカースタイルでの旅で、荷物は最小限に絞っています。
この記事では、実際に持って来てるものを一つずつご紹介します。
カバン
バックパックは、登山用ブランドのdeuter(ドイター)の30リットル・ブラックを選びました。スーツケースではなくバックパックにした理由は、次の2点です。
徒歩移動が多く、スーツケースだと取り回しが悪いこと
LCC利用時のロストバゲージのリスクを減らしたいこと(預け荷物は紛失や誤送のリスクがあるため)
購入前にスポーツ用品店で実際に背負ってみて、自分の体に合うサイズ・重さのものを選びました。
サブバッグは3COINSで購入したシンプルなものを1つ使っています。
貴重品
財布は2つ携帯しています。
メイン用の財布と、期限切れカードや小銭を入れたダミー用の財布です。
盗難時のリスク分散が目的です。
パスポートは、発行手数料がオンライン申請の場合10年間で8,900円、5年間で4,400円です(窓口申請の場合はそれぞれ9,300円・4,800円)。
一方で「観光旅客税」という出国税が導入されており、出国のたびに1回3,000円が加算されます。
外務省の統計によると、日本人のパスポート保有率は約18%とのことです。
デビットカードはWISEカードをメインに使用しています。
WISEの特徴は以下の通りです。
海外事務手数料がなく、実勢レートに近い為替レートが適用される
160カ国以上・40通貨以上に対応したマルチカレンシー口座を作成できる
ATMでの現地通貨引き出しが月3万円まで手数料無料(超過分は手数料が発生)
緊急用のサブカードとしてRevolut(レボリュート)カードも携帯しています。
クレジットカードは3枚持っています。
カード
- 楽天カード: 旅とは関係のないプライベートな買い物用
- エポスカード: 緊急時のサブカード
- 三井住友カード: 旅の決済(宿・移動・ツアー代)全般、メインカード
三井住友カードを旅のメインカードにしている理由は、海外旅行保険が付帯しているためです。
三井住友カードとエポスカードの保険期間(各90日)を合算し、合計180日間(約半年)の保険期間を確保しています。
保険期間終了後は、SafetyWing等の海外旅行保険に月額契約する予定です。
現金は日本円3万円と米ドル200ドル程度(合計約6万円相当)を緊急用に携帯しています。
イエローカード(黄熱病予防接種証明書)も持参しています。
アフリカ諸国の一部では入国時に接種証明の提示が求められるためです。
黄熱病ワクチンの接種費用は17,680円程度ですが、今回は大学生時代にウガンダへ渡航した際に接種済みのものをそのまま使用しています(黄熱病ワクチンは一度接種すれば有効です)。
電子機器
- MacBook Air(M1・16GB・13インチ)
日本から持参。メキシコで液晶破損のため、現地でM2・24GBモデルを買い直し(約20万円)
- iPhone 16e
Macとの連携を優先して選択
- Ankerモバイルバッテリー(10,000mAh)
軽量・大容量のものを選定
- GoPro HERO13 Black
手ブレ補正・10m防水
- Ankerカードリーダー
GoProのmicroSDカードをMacに転送するため
- HDMI変換アダプター
外部ディスプレイ接続用(未使用)
- MOFTノートPCスタンド(約3,980円)
視線・姿勢改善に有効
- 有線イヤホン(SONY)・無線イヤホン(Anker Soundcore Liberty)
有線をメイン、無線はサブ・紛失対策
- SHURE MV88
ポッドキャスト収録用マイク。スマートフォンに装着して使用
エンジニアとして開発作業に耐えうるスペックと、バックパッカーとしての軽量性を両立させるため、MacBook Airを選定しています。
なお、iPhoneは海外では窃盗のターゲットになりやすいため、街中での使用には注意が必要です。
衣類
- 半袖Tシャツ3枚
- ユニクロのポケッタブルUVカットパーカー
- 下着(ユニクロ エアリズム)3枚
- 靴下3足
- クロックス(室内履き)
- ナイキ エアズームペガサス(外履き)
- ユニクロのサングラス
- キャップ
- 速乾タオル
3日に1回程度のペースで洗濯するサイクルです。
美容グッズ
- 100ml容器に詰め替えた無印良品の化粧水・乳液
- 日焼け止め
- 電気シェーバー
- 毛抜き
- フェイスシェーバー
- 爪切り
- 鼻毛カッター
- トラベル用歯ブラシ
- デンタルフロス
ちなみに、海外では水道水の衛生状態が地域によって異なるため、うがいにはミネラルウォーターの使用をおすすめします。
洗濯・便利グッズ
- 洗濯機のない宿泊施設でも洗濯できる洗濯バッグ
- トラベル用ハンガー
- 洗濯ネット
- 洗濯シート
- 抗菌防ダニ加工のトラベルシーツ(約123g)
- 紛失防止タグのAnkerユーフィ(バックパック用・財布用)
- ダイヤル式南京錠
- 空気式のネックピロー
常備薬
常備薬はロキソニンと正露丸のみです。
その他
- 国際免許証(発行費用2,250円、有効期限1年)
- トレーニンググローブ
- ブルーライトカットメガネ
- 最低限の文房具
持ってきて良かったもの・忘れたもの
- 折りたたみ式のエコバッグ
- 防寒用のユニクロ ヒートテック
- 海外用の変換プラグ
海外用変換プラグは渡航先によってコンセントの形状が異なるため、世界一周をする場合は必須のアイテムです。
まとめ
世界一周の持ち物は、カバン・貴重品・電子機器・衣類・美容グッズ・洗濯グッズ・便利グッズ・常備薬・その他の9カテゴリに整理すると準備がしやすくなります。
特にカード類の使い分けと海外旅行保険の確保、電子機器の軽量化は、長期の旅において重要なポイントです。