CSV・Excelの定型作業はどこまで自動化できる?

CSV・Excelの定型作業はどこまで自動化できる?

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IT・テクノロジー
毎月同じCSVを開き
必要な列だけ残して
データを並べ替え
金額を集計して
決まったExcelへ転記する

このような作業に時間を取られていないでしょうか

1回の作業は30分程度でも
毎週や毎月くり返すと大きな負担になります

手作業では入力漏れや転記ミスも起きやすく
担当者が変わると手順が分からなくなることもあります

こうした定型作業は
内容が決まっていればWindows用の専用アプリにできる可能性があります

CSV・Excelで自動化しやすい作業

自動化しやすいのは
毎回ほぼ同じ手順で進めている作業です

たとえば次のような処理です

複数のCSVやExcelを1つにまとめる
必要な列だけを抽出する
列の順番をそろえる
不要な行や空欄を削除する
日付や金額の形式を統一する
重複データを見つけて削除する
月別や店舗別に集計する
2つのファイルを照合する
一致しないデータだけを抽出する
指定された帳票へ出力する

現在の作業手順を整理し

何を入力するのか
どの条件で処理するのか
最終的に何を出力するのか

が決まれば
アプリ化できる範囲を判断できます

専用Windowsアプリにするメリット

Excel関数やマクロでも
多くの作業を自動化できます

一方で

関数を誤って消してしまう
ファイルを移動すると参照が切れる
担当者以外は操作方法が分からない
パソコンによって動作が変わる

といった問題が起きることもあります

専用アプリにすると
操作を必要なボタンだけに絞れます

入力ファイルを選ぶ
出力先を選ぶ
処理を実行する

このようなシンプルな流れにできるため
毎回の操作を覚えやすくなります

処理内容によっては
Pythonや開発環境を購入者側で用意する必要もありません

社内データを外部サービスへ送らず
Windowsパソコン内だけで処理する構成にもできます

実際に制作した売上CSV集計ツール

制作例として
複数の売上CSVをまとめて処理するWindows用ツールがあります

主な処理は次のとおりです

複数の売上CSVをまとめて読み込む
データ形式を整える
月別や店舗別に集計する
整理済みの明細CSVを出力する
集計結果CSVを出力する
設定内容を保存する
処理履歴を保存する

Windows 64bit環境で動作し
PythonやExcelを別途インストールせずに利用できます

ZIPを展開したあとの起動
設定保存
履歴保存
再起動後の動作まで確認しています

完成済みの固定ツールとしても出品しているため
自動化後のイメージを確認したい方にも参考になります

すべてを自動化した方がよいとは限りません

作業の中には
人が確認した方がよい部分もあります

たとえば

判断基準が毎回変わる
元データの形式が一定ではない
例外処理が非常に多い
最終確認に専門的な判断が必要

といった作業です

この場合は
すべてを自動化するのではなく

データの結合や整形だけをアプリで行い
最後の確認は人が行う

という形の方が安全です

大切なのは
何でも自動化することではなく
時間がかかっている定型部分を減らすことです

相談時に用意すると進みやすいもの

専用ツールの相談では
次の内容があると対応範囲を判断しやすくなります

入力に使っているCSVやExcel
現在の作業手順
完成後に欲しいファイル
処理するデータ件数
使用するWindows環境
希望する納期

実際の売上金額や個人情報を送る必要はありません

列名やデータ形式が分かるように
ダミーデータへ変更したファイルで問題ありません

まずは作業内容を整理するところから

毎月同じ作業をしているものの

どこまで自動化できるか分からない
アプリにするほどの内容か分からない
費用の目安が分からない

という段階でも相談できます

現在の作業内容を確認し

自動化できる部分
手作業を残した方がよい部分
必要な機能
料金と納期の目安

を整理してご案内します

現在は

「CSV・Excel業務を専用アプリ化するサービス」
「売上CSVを月別・店舗別に集計する完成済みツール」

の2つを出品しています

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