2級土木 二次 予想模試の見本|設問1問と復習の進め方

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2級土木施工管理技士の第2次検定は、知識を覚えるだけでなく、決められた時間内に記述式の答案を書く練習が必要です。ここでは、以前制作した自主模試から学科記述の設問を1問紹介し、解いた後の復習手順を示します。現在、予想模試PDFとフルパックは販売していません。

自主模試の設問を1問見てみる

第1回に収録した土工の記述式問題です。公式の過去問を転載したものではありません。まず解答を見ず、時間を決めて自分の言葉で書いてみてください。
「盛土の締固め管理に用いられる『品質規定方式』と『工法規定方式』について、それぞれの内容の違いがわかるように説明しなさい。」
書いた後は、2つの方式を別々に説明しただけで終わっていないかを見ます。何を管理する方式なのかという比較軸が答案の中にあり、違いが読み手に伝わるかを確かめてください。さらに、解答欄に収まる分量で書き直します。

解いた後の復習を3段階に分ける

まず、設問の「それぞれ」「違い」という指示に答案が答えているかを確認します。次に、言葉の定義が曖昧だった箇所を教材や基準で確かめます。最後に、修正した答案を時間を計ってもう一度書き、最初の答案と比べます。正答を読むだけで終わらせず、書き直した結果まで残すのが目的です。
施工経験記述も同じように、自分が経験した工事の事実を使って書き、工事概要・課題・検討・処置のつながりを点検します。他人の工事や数値を自分の経験として書いてはいけません。模試で書いた答案は、次に直す箇所を見つける材料として使います。

この記事のまとめ

設問を解くときは、指示された比較の軸を答案に入れます。解いた後は、曖昧な定義を確かめ、時間を計って書き直します。経験記述では、自分の工事の事実と答案のつながりを点検してください。

自分の経験記述を人に見てもらう場合

自分では論理の飛びや工事概要との食い違いに気づきにくい場合があります。基本の2テーマの答案を対象に、工事の事実に沿って赤入れし、書き直した答案をまとめて1回再チェックする添削を受け付けています。2級の全3テーマに広げる場合はオプションを選べます。
購入後はトークルームで答案と工事概要をお送りください。まだ答案を書けていない方は、ヒアリングから構成を考える「骨子から相談」のオプションを選べます。経験していない工事や数値の創作、答案の代筆はお受けしていません。

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