2級土木 二次 予想模試の中身を見本公開|設問1問と教材構成

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予想模試やフルパックを検討している方から、購入前に「実際にどんな問題が出るのか」「解答解説はどこまで教えてくれるのか」を確かめたいという声をいただきます。中身が見えないまま買うのは不安だと思いますので、今回は出品している予想模試3回分とフルパックの構成を、購入前に確認できる範囲でそのままお見せします。設問は1問だけ抜き出し、問題文と解答解説の要点を実際にご覧いただけるようにしました。

予想模試3回分の出題構成

予想模試は3回分で、各回とも問題冊子と解答解説の2冊構成のPDF、合計6冊です。令和3年度から令和7年度までの出題傾向をもとに作成した自主教材で、本試験の設問を転載したものではありません。
各回とも、施工経験記述は設問1・設問2の2テーマを必答、学科記述は問題2〜5を必須4問、問題6・7からいずれか1問、問題8・9からいずれか1問を選ぶ構成で、本番の第2次検定と同じ出題方式にそろえています。3回で扱うテーマの組み合わせは回ごとに変えていて、第1回は品質管理と工程管理を軸に土工・コンクリート・鉄筋型枠・工程表などの学科記述、第2回は安全管理と工程管理を軸に足場・建設機械・墜落防止・掘削・養生などの学科記述、第3回は品質管理と安全管理を軸に締固め・受入検査・舗装・埋設物・廃棄物などの学科記述を出題しています。第1回にはこれに加えて、語句と数値を固める追加演習10問を時間外の教材として収録しています。
問題冊子には設問文と解答欄だけを載せていて、模範解答は入っていません。解答解説には、語群問題の正答と解説、記述式問題の配点の考え方と答案例、自己採点シート、そして得点の目安ごとに次に何をやり直すかを示した復習計画を収録しています。時間を計って解いた後、この解答解説を見ながら自分の答案がどこで点を落としたのかを確認できる作りです。

実際の設問を1問、そのままお見せします

言葉だけで説明するより、実物を見ていただくのが早いと思います。第1回の学科記述から、土工の記述式問題を1問そのまま掲載します。
「盛土の締固め管理に用いられる『品質規定方式』と『工法規定方式』について、それぞれの内容の違いがわかるように説明しなさい。」
解答解説では、この2つの方式を「何を縛るか」という観点で対比して整理しています。記入欄に収まる分量の答案例と、どの要素に点が付くかという配点の考え方も付いています。ここでは対比の視点だけをご紹介しましたが、実際の冊子ではこの粒度の解説が全問に付きます。
なお、施工経験記述(問題1)には模範解答を付けていません。経験していない工事を書くと失格になりうる特殊な問題のため、他人の答案を読んでもそのままでは対策にならないからです。解答解説には、ご自身の答案を自己点検するためのチェックリストと、記入欄に収める字数・構成の目安を載せています。

フルパックに入っている教材の全体像

模試だけでなく学科記述のインプットや経験記述の完成答案までまとめてそろえたい方向けに、対策PDFを全部入りにしたフルパック(計19冊)も用意しています。中身の答案そのものはここではお見せできませんが、収録の全体像は次のとおりです。
経験記述の模範答案セットは、品質管理・安全管理・工程管理といったテーマ別に3冊、令和3年度から令和7年度までの出題傾向に沿わせた年度別に5冊の、あわせて8冊です。テーマから引くことも、受験する年度の出題傾向から引くこともできます。学科記述の攻略教材は5冊で、コンクリート・品質管理・土工・安全法規・施工計画環境という出る順の5論点をこのパックだけの収録として整理しています。そして、ここまでご紹介した予想模試3回分の6冊も含まれます。経験記述と学科記述でインプットしたうえで、模試で通しの演習に進むという流れをこの1パックで一気通貫できる構成です。

この記事のまとめ

要点は3つです。1つ目は、予想模試は3回分・各回とも問題冊子と解答解説の2冊構成で全6冊、令和3年度から令和7年度までの出題傾向をもとに作成した自主教材であることです。2つ目は、学科記述は必須4問・選択2問という本番と同じ方式で出題され、解答解説には正答・解説・答案例・配点の考え方・自己採点シート・復習計画が付いていることです。3つ目は、模試に加えて経験記述の模範答案や学科記述の攻略教材までまとめて欲しい場合は、それらを含めた19冊のフルパックで一括してそろえられることです。
まずは模試で本番形式の演習量を確かめたい方には、次の予想模試3回分をご検討ください。
ご購入後は、トークルームで問題冊子と解答解説それぞれ3回分・計6冊をお送りします。1回ずつ時間を計って通しで解き、解答解説の自己採点シートで丸付けをしたうえで、復習計画に沿って次にやることを決めてください。予想であって本試験の出題を保証するものではありませんが、本番と同じ選択方式・時間配分で演習する材料としてお使いいただけます。

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