月次レポートは「宝の宝庫」です

月次レポートは「宝の宝庫」です

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IT・テクノロジー
あなたの会社では、
月次レポートと年間推移レポートを別々に作っていますか?

もしYesなら、
この話は少し見方を変えるきっかけになるかもしれません。

結論から言います
月次レポートの作り方を変えれば、
年間推移は「自動で完成」します。

前提(ここがズレていると始まらない)
まず大前提です。

・月次レポートも
・年間推移も

👉 同じフォーマットのデータから作られていること

これは当たり前に見えて、実は崩れていることが多いです。

もし毎回違う形のレポートになっているなら、
まずはそこを整えることが最優先です。

現場あるある
会社で他人が作ったExcelを開くと…

・シートのあちこちに関数
・どこが重要かわからない
・セル保護されていない
・誤操作で壊れる

👉 一度は経験ありますよね。

そしてこう思うはずです。

これ、作った人がいなくなったら終わるな…

私の基本思想
私が大事にしているルールはひとつです。

「元データを直接触らない」

これがすべての出発点です。企業の規模が多きくなればこの考えが効いてきます。

実際にやったこと(シンプルです)
やったことは大きく3つです。

・入力データの形式を固定
・処理(加工)を自動化することで結果レポートが自動作成
・新しい月のレポート作成をでデータ更新をクリックするだけ

これだけです。

結果
私が取り組んだ月次レポート作成はこう変わりました。
(担当者からヒアリング済み)

・作業時間:30分~1時間 → 2分以下
・元データ:開かない
・手順:マニュアル通りに実行するだけ(慣れたらマニュアルすら見ない)

しかもこれは、
特別なスキルがある人でなくても再現できています。(=属人化を排除)

ここからが本題です
月次レポートが安定して作れるようになったあと、
次にやったこと。

それは…

「そのまま年間推移を作る仕組み」

どうやったか
特別なことはしていません。

・月次レポートの出力結果を蓄積する
・過去のファイル(メール送信済みデータ)を活用する
・一覧テーブル・グラフを自動生成する

👉 これだけで、

月次レポートを作るたびに、
年間推移が勝手に更新される状態を作りました。

意外と多い現実
多くの企業では、

・月次レポート → 手作業
・年間推移 → また手作業

👉 同じデータを、別々に加工しています

これは正直、かなりもったいないです。

月次レポートの本当の価値
月次レポートは、単なる報告資料ではありません。

設計次第で、

・分析データの蓄積
・意思決定の基盤
・自動化の起点

👉 会社の資産になります

最後に
もし今、

レポートを「作業」としてこなしている

Excelが属人化している

と感じているなら、

そこに大きな改善余地があります。

月次レポートは、宝の宝庫です。

使い方次第で、
仕事の生産性も、組織の強さも、
大きく変わります。

補足
具体的なデモがなく分かりづらい点はあると思いますが、
その分、実際の現場での改善に時間を使っています。

必要な方には、考え方ベースでしっかりお伝えできます。


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