発注管理Excel、全部直す前にまず確認したい1つのこと

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ビジネス・マーケティング
発注管理のExcelが使いにくいとき、つい列を増やしたり、表全体を作り直したくなります。

でも、購買の現場で最初に確認したいのは、「今、本当に確認したい行がすぐ見つかるか」です。

例えば、発注数が10個、入荷数が6個なら、発注残は4個です。ところが、入荷日だけ入力されていると、担当者は「入荷した」と思ってしまい、残りの4個を見落とすことがあります。

私が発注管理表を見るときは、まず次の3つを確認します。

・正式に発注した日が分かるか
・仕入先から回答された納期が入っているか
・発注残がある行を見つけられるか

この3つが分かりにくい場合でも、いきなり管理表全体を作り直す必要はありません。

「納期を過ぎていて、まだ入荷していない行だけ赤くする」「発注残がある行だけ色を変える」など、まず一つの表示を見直すだけでも、毎日の確認は変わります。

大きな変更は便利になることもありますが、入力方法が変わると、現場で使われなくなることもあります。今の表をできるだけ残し、見落としやすい部分から小さく直す方が、結果的に続けやすい場合があります。

自分のExcelでどこを直せばよいか分からない場合は、まず1シート・1か所だけ確認する方法もあります。基本料金の範囲か判断しにくい場合は、購入前の見積り相談をご利用ください。
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