【第3回】Amazonの商品登録とは?ASIN・JAN・既存商品と新規商品の違い

【第3回】Amazonの商品登録とは?ASIN・JAN・既存商品と新規商品の違い

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ビジネス・マーケティング
Amazonで販売を始めると、「ASIN」「JAN」「商品登録」など、初めて聞く言葉がいくつも出てきます。

特に最初は、

「ASINとJANは何が違うの?」
「Amazonに商品を登録するってどういうこと?」
「同じ商品がすでにAmazonにある場合は?」
「Amazonにない商品を売る場合はどうする?」

と迷いやすいところです。

私自身、Amazon販売で商品選定・仕入れ・商品登録・価格設定・在庫管理などを行ってきました。

今回は実際の経験をもとに、Amazonの商品登録で最初に知っておきたいASIN・JAN・既存商品・新規商品の違いを初心者向けに整理します。

1.Amazonの商品登録とは?

Amazonで商品を販売するには、Seller Centralから販売する商品を登録します。

ただし、すべての商品について自分で新しい商品ページを作るわけではありません。

まず確認するのが、

「その商品がすでにAmazonに登録されているか?」

です。

すでにAmazon上に同じ商品が存在する場合と、まだ存在しない場合では、商品登録の進め方が変わります。

ここを理解するために知っておきたいのが「ASIN」です。

2.ASINとは?

ASINは「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonの商品を識別するための番号です。

Amazonの商品ページを見ると、それぞれの商品にASINが設定されています。

つまり簡単にいうと、

ASIN=Amazon内で商品を識別するための番号

です。

すでにAmazonで販売されている商品なら、同じ商品に該当するASINが存在している可能性があります。

商品登録を始める前に、まず既存の商品ページ・ASINを確認することが重要です。

3.JANコードとは?

JANコードは、日本国内の商品で広く利用されている商品識別コードです。

商品のパッケージなどについているバーコードの数字をイメージすると分かりやすいと思います。

ASINとJANは似ているように感じますが、役割が違います。

ASIN → Amazonが商品を識別するための番号

JAN → 商品そのものを識別するために使われるコード

というイメージです。

Amazonの商品登録では、JANなどの商品コードが必要になるケースがあります。

4.既存商品を販売する場合

販売したい商品がすでにAmazonに登録されている場合は、その既存の商品ページを確認します。

例えば、仕入れた商品をAmazonで検索して、まったく同じ商品がすでに販売されている場合です。

この場合は、基本的に既存の商品ページに対して自分の出品情報を追加して販売する形になります。

ここで注意したいのが、「似ている商品」ではなく「同一商品」かどうかをきちんと確認することです。

型番・容量・数量・カラー・仕様などが違えば、別の商品である可能性があります。

商品ページを間違えて登録するとトラブルにつながるため、ASINだけを見るのではなく、商品情報まで確認することが大切です。

5.Amazonにない商品を販売する場合

Amazonで検索しても該当する商品ページがない場合は、新しく商品情報を登録するケースがあります。

いわゆる新規ASINの作成です。

新規商品を登録する場合には、商品によって異なりますが、

・商品名
・ブランド名
・JAN等の商品コード
・カテゴリー
・商品画像
・商品説明
・商品の仕様
・販売価格

などの情報を準備して登録していきます。

既存商品への出品と比べて、準備する情報が多くなるのがポイントです。

また、商品やカテゴリー、ブランドなどによっては、追加情報の提出や承認などが必要になる場合があります。

6.JANがあれば必ず商品登録できる?

ここも最初につまずきやすいところです。

「JANコードがある=必ずAmazonに新規商品として登録できる」

とは限りません。

Amazonの商品登録にはルールがあり、商品・ブランド・カテゴリー・アカウントの状況などによって必要な対応が変わることがあります。

登録途中でエラーが表示されたり、追加情報を求められたりすることもあります。

そのため、新規商品登録ではJANだけを準備するのではなく、商品情報や仕入れに関する資料なども整理しておくと対応しやすくなります。

7.商品登録で最初につまずきやすいポイント

私自身もAmazon販売を経験してきましたが、商品登録は単純に「商品名と価格を入力すれば終わり」というものではありません。

初心者の方が特に迷いやすいのは、

「既存ASINを使う商品なのか?」
「新規で商品登録するのか?」
「JANはどれを使うのか?」
「登録しようとしたらエラーが出た」
「商品情報をどこまで準備すればいいのか?」

といった部分だと思います。

最初から何でも新規登録するのではなく、まずAmazon上に同一商品が存在するか確認するところから始めるのが大切です。

8.商品登録後は価格・在庫・配送方法も設定する

商品ページを登録しただけでは、Amazon販売の準備がすべて終わるわけではありません。

実際に販売するためには、

販売価格・在庫数・商品の状態・配送方法など

必要な出品情報を設定していきます。

FBAを利用する場合は、その後のFBA利用に必要な準備もあります。

つまり、

商品を探す
既存ASINを確認
既存商品への出品または新規商品登録
価格・在庫等を設定
販売開始

という流れで考えると分かりやすいと思います。

Amazonの商品登録でお困りの方へ

Amazonの商品登録は、一度流れが分かれば理解しやすくなりますが、初めての場合はASINやJANなど分からない言葉が多く出てきます。

現在ココナラでは、

「自分で商品登録をしているけれど分からないところを相談したい」

という方向けのAmazon販売相談と、

「Seller Centralの登録から初期設定、商品登録までサポートしてほしい」

という方向けのサービスをご用意しています。

商品登録サポートでは、5商品までの商品登録に対応しています。

これからAmazon販売を始める方や、商品登録の進め方でお困りの方はお気軽にご相談ください。
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