人手不足に負けない!職場の壁をなくすリーダーの「巻き込み力」①

人手不足に負けない!職場の壁をなくすリーダーの「巻き込み力」①

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コラム

「スタッフの職種や年齢がバラバラでチームがまとまらない」
「常に人材不足で現場がピリピリしている」
「何か提案しても『これ以上業務を増やさないで下さい』と反発される」

医療や介護の現場はもちろん、多様なメンバーが働く現代のあらゆる職場で、このようなマネジメントの悩みを抱えているリーダーは多いのではないでしょうか。

人手不足の中でチームを動かすために、リーダーが「もっと頑張ろう」「協力し合おう」と熱弁しても、なかなかついてきてくれませんよね😭

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求められるのは、力で引っ張るリーダーシップではなく、周囲が自然と協力したくなる「巻き込み力」

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1. 相手の専門性(プライド)に敬意を払う
チームがバラバラになる最大の原因は、お互いの仕事に対する「理解不足」と「不信感」言葉が足りないんですよ。

例えば、たまーにやってきてろくに相談なく指示だけ出すような管理者。
そりゃ腹も立ちますよ😠

「あの人は現場の苦労をわかっていない」
「こちらの都合を無視して指示してくる」
そんな不満が、あっという間に見えない壁を作ります。

じゃあどうするか?
まずは普段から言葉を交わすことです。
「おはよう、変わったことない?」
まずはここから。

「○○さん、これ詳しいよねどう思う?」
「○○さん、ちょっと知恵貸して」
と、相手をプロとして尊重し、意見を求めること。

そうすると「気にかけてくれている」「チームに必要とされている」と感じ、心を開いてくれるようになります。
私が医療機関から施設へ異動した時、気をつけたのはこれでした。

当然、トップダウンが必要な場面もありますよ?
その時は躊躇なくはっきり指示する🫵🏼
この強さも大事だと思います。
(どうするどうする?ばかりじゃ信用できないですよね😥この人大丈夫か、ってなります笑)


2.正論で説得せず「共通のゴール」を翻訳して伝える
人手不足で余裕がないチームに、「これが組織のルールだから頑張ってやって下さい」と言っても反発を招くだけ。
人は「やらされている仕事」には力を貸してくれません🙅🏼

ルールの押しつけではなく「共通のゴール」を語りましょ。
ポイントは相手の職種や立場に合わせた言葉に翻訳して伝えること。

施設では「医療」と「介護」がぶつかる場面も多々ありました。
ともすれば職種間の線引きが曖昧になり、双方の不満が溜まります。

例えば、看護師は介護の仕事もできる(介護職から手伝ってほしいと言われる)
しかし介護職は看護(医療)の仕事はできない(看護師は自分たちだけ負担が増えると感じる。介護職は給料も違うし当然だと考える)


まあ、ぶつかりますよね💥
業務改善しようにも、ぶつかるぶつかる😥

「この業務を少し変えることで負担がこれだけ減る」
「○○は介護士がリーダー、○○は看護師が主導」

こまごま書きませんが、着地点は見つかりました😊

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このことを一番感じたのは、コロナ禍。
何もないゼロの状態から感染防止対策を主導した時。

時には有無を言わせずトップダウン
時には介護士へ主導権を渡す。
つむぎ師長、だいぶ頭使いました😂


結果、「急に感染者が出たとしても、大きな混乱を招かず一人ひとりが自ら配置につける」という状態にもっていくことができました👏🏼
今考えても「自分頑張ったわーーー💮」と思います。


「何のためにやるのか」という目的が一致した時、メンバーのベクトルは同じ方向を向くんだな🌸


・・次回に続きます⭐



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