人手不足に負けない!職場の壁をなくすリーダーの「巻き込み力」②

人手不足に負けない!職場の壁をなくすリーダーの「巻き込み力」②

記事
コラム
前回に続き第2回です。

常に忙しい現場のなかで、具体的にどうやって周囲の信頼関係を築いていけばよいか、というお話です。


3.小さな貸し借りを普段から作っておく☘️
巻き込み力は、ピンチの時に急に発揮できる魔法ではありません。
平和な日常の中で、どれだけ「信頼の貯金」を作れているかで決まります。
忙しい現場で効果的なのが、日常のちょっとした手伝いや声掛けの積み重ねです😊


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●相手が忙しそうな時に、さっと手を貸す(自分の業務外であってもできる小さなサポートをする)

●「ありがとう」をその都度、言葉にして伝える。(「〇〇さんが気づいてくれたおかげで助かった」という具体的に褒める)

普段から「あのリーダーは、いつも自分たちのことを助けてくれる」という関係性ができていれば、いざリーダーが「ここを協力してほしい」と頼んだ時、メンバーは「いつもお世話になっているから」と自発的に動いてくれるようになります。


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🔷余談🔷
私は、いつも小さな付箋をポケットに入れていました。

誰かがそっといいことをしているのを見かけた時、患者さんや利用者さんに対し心のこもったケアをしたり言葉をかけたりしているのを目にしたとき、逆によくない対応や行動があったときなど、ささっとメモするため。

オリジナルで一人ひとりの記録用紙を作り、帰宅後そこに貼って、面談や人事評価に活かしていました。


時々直接
「この前こんなことあったよね、優しいね」
「こういういいところあるよね」
と声をかけました。

大体、みんな驚きます。

「ちゃんと見てるよ」
これはとても大事なことだと思います。


災害が起きた時、「どんな勤務でもやる。師長さんにならついていく、頑張る」みんながそう言って助けてくれたことが、その証明だと思っています😊


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🔷誰も味方がいない職場で戦うあなたへ🔷

人手不足が極限に達し、スタッフ全員が疲弊してピリピリしている状況の中、チームをまとめ、動かしていくことがどれほど過酷で、精神を削られることか、私自身、身をもって痛感しています。


何より辛いのは、「職場の人間関係や他職種との板挟みになり、混乱している渦中で、リーダーにはその弱音を吐ける相談相手がいない」ということです。


チームがまとまらないのも、スタッフが動いてくれないのも、あなたのリーダーシップが足りないからではありません🙅🏼

適切な「巻き込み」ができない状態で、一人抱え込みすぎているからです。


「職種間の壁やスタッフとの人間関係に疲れてしまった」
「人手不足でも、みんなが自発的に協力し合うチームを作りたい」
「孤独や悩みを誰にも話せなくてしんどい」


そんな方々、一人で抱え込んでパンクする前に吐き出してください。

私じゃなくてもいい😌

頑張ろう頑張ろうと無理をしていると、ある日バーンアウトします。

言葉にすることで、その重い荷物を下ろしてくださいね🌸

次回はピンチに強いリーダーとパンクするリーダーについて書こうかな・・




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