正直に書きます。私が自動化で失敗したこと3つ

正直に書きます。私が自動化で失敗したこと3つ

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IT・テクノロジー
コツコツ自動化ラボです。

自動化の良い話ばかり書いてきたので、今日は失敗談を書きます。全部、私自身の実体験です。これから自動化する方は、同じ穴に落ちないでください。

## 失敗①: 張り切って「全部」を自動化しようとした

最初の頃、ある業務の最初から最後までを一気に自動化しようとして、複雑になりすぎて挫折しました。今なら分かります。**自動化は一番痛い1工程から**。小さく始めて、動いたら次、が結局一番速い。

## 失敗②: 例外を甘く見た

「毎月同じ形式のファイルが来る」と思い込んで作ったら、翌月、担当者が変わって列の順番が変わり、仕組みが止まりました。学んだこと: 自動化の設計で一番大事なのは、うまくいく流れではなく**「いつもと違うものが来たときにどうするか」**。今は「形式が違ったら処理を止めて知らせる」を必ず入れています。

## 失敗③: 自分しか使えないものを作った

動くものはできたのに、使い方を自分しか知らず、結局「私がボタンを押す係」になった時期があります。属人化を解消するための自動化で、新しい属人化を作っていたわけです。以来、**説明書とセットで初めて完成品**と考えるようになりました。私の納品に必ず画像つきの説明書が付いているのは、この失敗のおかげです。

## 失敗から言えること

自動化は「作れるか」より「使い続けられるか」が勝負です。小さく作る、例外に備える、説明書を残す。この3つを守れば、そう大きくは転びません。

これから始める方の参考になれば嬉しいです。

コツコツ自動化ラボでした。

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