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【プロット作成のポイント㉑】あなたらしい物語は作れるって話
記事
マンガ
【創作お手伝い】みすみ
2026/08/30 17:27
みなさまこんにちは、
みすみです。
昨日は
「物語を決める4つの要素」
のことをお話ししました。
この4つの要素に関しては
私もどういう観点から
お話しするのがよいのか
未だに悩むところがあるのですが
おそらくこれらが関わってくるのは
「オリジナリティー」
というところなんじゃないかなと
ふんわり思っています。
私は物語の流れ(展開)について
「奇をてらわずに王道をやりましょう」
と言い続けています。
漫画だけでなく、小説も、映画も、
時代とともに作品数は積み上がって
増えていくので、どうしても
「どこかで見たような作品」
も増えてきてしまいます。
だから作り手側は
なんとか既存の作品に似ないよう、
アイデアの盗用だと思われないよう
誰も見たことのないような作品を
作ろうと考えたりします。
そうしてやたら奇抜だったり
あるいは読者に不快感を与えるような
内容だったり、
ショッキングでキャッチーであればいいとか
「奇をてらったような」作品が
増えてきているようにも思います。
そういうことをやらないと
突出できないとか、
個性が見えないとか、
そういうことでもないんじゃないかと
私なんかは思うのですが、
皆様はどう思われますか?
そういう文脈の中で、
そもそも物語というものは
「1.設定」
「2.キャラクター」
「3.王道の筋書き」
「4.作者のこだわり」
の掛け合わせでできているので、
無限のバリエーションがあるし
本来なら「似たもの」になるはずが
ないんだと思ってるんですよ。
作り手自身が
「似せたい」
と思っている場合は別ですよ。
わざわざ似せようとすれば、
それは似るに決まっています。
最近は「はやりのジャンル」みたいなものも
よく見られるので、
そういうものを描いてと言われる作家さんは
けっこう大変だろうなぁと思います。
はやってるからこれ描いてね、
でもパクリだと思われない程度に
個性を出してね、って
無茶な注文ですよね。
いや、実際にそういう現場に
立ち会ったことがあるわけではないですから
実態はどうかわかりませんけども。
私自身は、自分の描いているものは
けっこうどこにでもあるような
王道の筋書きに沿って作られた
とりたてて個性的でもない作風だと
思っています。
でも、
ものすごく好きでいてくれる人もいるし
私は私の作風を好きなんですよね。
ちょっと話が脱線しましたが、
要するに、
誰の作品にもちゃんと
「その人らしさ」
というものが存在して
出すつもりもなくても
個性というものは出るものなんです。
優しい人の描くものは優しいし、
かわいらしい方の描くものはかわいいし、
かっこいい人は作風もかっこいい。
おしゃれな人の作品はおしゃれです。
なので、あえて
「唯一無二のアイデアでないと」
とか、
「誰も見たことのないものを描こう」
とか、
考える必要ないんじゃないかと
思ってるんです。
だから、
安心して王道をやってください。
個性は出ますし、
物語のバリエーションなんて
いくらでも作れますから。
ちょっと今回はまとまらない話に
なってしまいましたかね?
そういうときもあります。
これからも気ままに書いていきます。
ここまで読んでくださって
ありがとうございました。
なにか皆様の創作の
お役に立てたなら幸いです。
#漫画制作
#小説制作
#プロット
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