【プロット作成のポイント⑭】自分の好きな展開って自分の中にあるって話

【プロット作成のポイント⑭】自分の好きな展開って自分の中にあるって話

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皆様こんにちは、みすみです。
日曜なのでしっかり眠って
昼頃ようやく更新です。

掃除機ってかけ始めたら15分で終わるのに
かけ始めるのに2時間かかるのは
なんでなんでしょうね。

いや、そんな話はどうでもいい。

前回に引き続き、
プロットの欠けた部分を
どうやって埋めるのかという話です。

物語をつくり慣れていない人は、
どうもそういうアイデアは
どこか別のところからやってくるものだと
思っているふしがあります。 

ですが、違うのです。
アイデアは、あなたの中にあります。 

外から持ってくるんじゃありません。
自分の中に埋まっているものを
掘り起こすんです。 

好きな展開ってありませんか? 

自分が何を好きかというのは、
外側で出逢ったもので
呼び覚まされることはありますが、
基本的には自分の中にもともとあるものです。 

ケーキのたとえが続きますが、
フルーツのケーキが好きな人もいれば
濃厚なチョコレートケーキが
好きな人もいます。 

何を好きになるかは、
自分自身ではコントロールできません。
ほとんど、生まれたときに決まってるんじゃ
ないかと思ってるくらいです。

自分にぴったりくるものは
誰にでも必ずあるのです。 

でも、それが何なのかわからないのであれば、
「好きなものがない」
のではなく
「まだ出逢ってないからわからない」
の可能性のほうが高いです。 

フルーツケーキとチョコケーキを食べて
「ケーキってあんまり好きじゃないかも」
と思っていた人が、
チーズケーキに出逢ったことで
「これなら好き」
「私はこれが好きだったんだ」
と気づくことはあるかもしれません。

まだ出逢ってないだけ。
出逢ってるけど自覚してないだけ。
そういうことはあります。

「好き」はあなたの中にあるものが
呼び覚まされているだけです。 

もともとあるのです。
それはなんなのか、
深掘りしていくことが大事なのです。 

主人公の内側に潜っていくと同時に
自分の「好き」にも潜って
深掘りしていきましょう。 

長期間かけて自分の作風を
確立していく、というときは
とにかくたくさんインプットして
(他の人の作品などを見まくって)
これは好き、これはいまいち、
刺さらないけど上手いと感じる、など
選別していくことが有効です。

でも、今現在目の前にある自分の作品の
プロットに詰まっているのだとしたら、
そんな悠長なことはやってられない、
と思うかもしれませんね。

そういうときは、まず

「主人公にどんなふうに
幸せになってもらいたいか」

から始めるといいですよ。

あるいは、逆に

「こんなふうになってほしくない」

というネガティブな展開を考えることで
それと反対にある「理想的な展開」が
見えてくるかもしれません。

もしくは大好きなキャラに
(一次創作でも二次創作でも)
「こんなふうに動いてほしい」
「こんなことは絶対やらないはず」
というところから考えるのもいいですね。

私がいくら
「この物語ならこういう展開がいいですよ」
と提案したとしても、
お客様からNGが入ることはけっこうあります。

「このキャラにそんなこと言わせたくない」
「優しくて甘い展開がいい」

そういうこだわりがご自身の中にあるなら
それに従ってほしいなと思います。

だって、それこそ
「その人らしさ」
なのですから。

自分が一番好きな展開、
ときめく展開、
アツくなれる展開、
は、
あなたの中にすでにあるのです。

それがどんなものなのか、
じっくり自分自身に訊いてみてくださいね。

ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
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