こんにちは、宇佐美です。
これまでゲーム業界で十数年、プロデューサーやディレクター、そしてメインシナリオライターとして様々な作品に関わらせていただき、累計400万字を超えるシナリオを世に送り出してきました。
現在は平日に別の制作業務やディレクションをやりつつ、週末の土日祝を使って、このココナラで個人のシナリオ執筆・世界観設定の案件をお受けしています。
「平日に働いて、土日にクリエイティブな仕事なんてできるの?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、ルーティン次第でめちゃくちゃ強い武器になります。
今回は、私が実践している「本業に無理をさせず、週末にプロクオリティを叩き出すための執筆ルーティン」をゆるっとご紹介します。
1. 平日の夜は「脳のアイドリング」と「連絡」だけ
平日の昼間は本業で脳みそを使っているため、夜にがっつりプロットを書いたり本文を執筆したりはしません。ここで無理をすると、土日まで体力が持ちませんからね。
平日の夜にやるのは以下の2つだけです。
・クライアント様からのメッセージ確認と、簡単な返信
・週末に書く内容の「妄想」(スマホのメモ帳に、展開のアイデアを箇条書きでポイポイ放り込んでおく)
これだけで、週末に向けた脳の準備(アイドリング)は万全になります。
2. 土曜の午前:スマホのメモを「設計図」に落とし込む
いよいよ週末の稼働スタート。まずは土曜の午前中に、平日だらだらと書き溜めたスマホのメモを、PCのエディタ等に整理します。
私は元々ゲームディレクターやPM(プロジェクトマネージャー)を長くやっていたので、ゲームの仕様や実装時のやりやすさをめちゃくちゃ意識します。
「この演出なら、スクリプト的に組み込みやすいか?」
「ボイスの収録時に声優さんが読みやすいセリフになっているか?」
といった現場目線の仕様を、この段階で構成案(設計図)に落とし込んでいきます。
3. 土曜の午後〜日曜:ゾーンに入って一気に書き上げる
設計図さえカチッと決まってしまえば、あとはプロの実力を見せるだけです。
まとまった時間が取れる週末だからこそ、物語の世界観に深く潜り込んで、ゾーンに入った状態で一気に執筆を進めます。
「急ぎの短納期」はお断りしている分、この週末の時間を贅沢に使って、商業クオリティの確かな文章をじっくり丁寧に仕上げていきます。
まとめ:週末稼働だからこそ、妥協のないクオリティを
平日の夜に少しずつアイデアを貯めておき、週末に一気に爆発させる。
このサイクルが、今の私にとって一番クオリティを担保できる働き方になっています。
クライアント様側からしても、「週末にガッツリとプロの成果物が上がってくる」というのは、実はスケジュールが組みやすくて安心感があるというお声もいただいています。
もし、「うちのゲームのメインシナリオを任せたい」
「動画やボイスドラマのプロ仕様の台本が欲しい」
という方がいらっしゃいましたら、出品中のサービスよりいつでもご相談を受け付けております。
プロットがなくても、世界観の構築やキャラクター設定から丸投げでも大歓迎です!
週末の枠を空けてお待ちしております!