キャプテン翼は国でどう変わる?ヨーロッパ版から見る国民性

キャプテン翼は国でどう変わる?ヨーロッパ版から見る国民性

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コラム
昨日何をしていても異様に眠くて、座ればもちろん、立っていても動いていても異様に眠いんです。
なんかおかしいなと思って調べたら、熱中症の初期症状として眠気があるそうです。もしかしてそうだったのかな…。
これから本格的に暑くなりますので注意しないといけないですね。

今日も懲りずに『キャプテン翼』の話です。
『キャプテン翼』は世界中でアニメが放送されていますが、ヨーロッパ版を見ていて面白いことに気づきました。
何度もアニメ化されていますが、一番最初の80年代のテレビシリーズについての話になります。

ヨーロッパではタイトルは次のように変更されています。
フランス Olive et Tom
スペイン Oliver y Benji
イタリア Holly e Benji
ドイツ  Die tollen Fußballstars

フランス・スペイン・イタリアはいずれも『翼と若林』です。
ですがドイツだけ『素晴らしきサッカースターたち』というタイトルです。

翼の名前も
フランス Olivier Atton
スペイン Oliver Atom
イタリア Oliver Hutton
ドイツ  Tsubasa Ohzora

フランスもスペインもイタリアも、Oliver系の名前で統一されています。
でもドイツだけTsubasa!!Tsubasa!!

主題歌もフランス・スペインは同じ曲をそれぞれの言語で、イタリアは違う曲でした。
でもドイツは…「燃えてヒーロー」!!!
さすがに、ちょっとあれみな~🎵ではなく、ドイツ語バージョンですが(笑)

ドイツだけちょっと様子が違います。
翼以外の名前も日本と同じです。読み方がドイツ語の読み方になっていますので、若林だとヴァカバヤシみたいに変わりますが、表記はそのままです。

ドイツの国民性として真面目だとか規律を重んじるとか言われたりしますが、もしかして、原作を尊重したいだとかそういう背景があったのだろうかと考えてしまいます。
単なる大人の事情なのかもしれませんが、こういうところにも国民性が反映されているのかな、なんて。

南米版や中国版、韓国版でも「燃えてヒーロー」は採用されているようです。
中国版も名前はそのままのようです。これは漢字文化の影響でしょうか?

ヨーロッパの中でもドイツは日本と国民性が近いと言われます。
ドイツ版だけ少し様子が違うのは国民性が影響してるのかも!?と考えるのも楽しいものです。
ちなみに、石崎君の声が日本の声優さんの声と似ていました!!
偶然か狙ったのか知りませんが、なんだか嬉しくなりました。

同じ作品でも、各国アレンジの仕方が違います。
理由ははっきりとは分かりませんが。
こういうことは日常でもよく起こることだと思います。
考えや行動の背景が違うから、自分とは違って感じるんですよね。
背景を考えると、見え方が変わることもあります。
占いもまた、別の視点や道しるべを示してくれて、それは解決の糸口になるかもしれません。








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