こんにちは。ルン【じっくり傾聴占い師】です。
「占いでなんとかしたらいいんじゃないの?」
これは、占いができる人が困っている時によく言われる言葉です。
フィクションでもよく聞くセリフですね。
私も「占ったら分かるんじゃないの?」と言われたことがありますし、困った時に自分で自分にそう言ってしまうこともあります。
でも占いは魔法ではありません。
魔法のように現実を変える力はないのです。
占いをしていると言うと、眉をひそめる方もいます。
それはその方の価値観であり、好みの話でもあるので別にかまわないんです。
ただ、多くの方はこうおっしゃいます。
「信じない」
私は占いを「信じる」「信じない」という考えではしていません。
少し迷った時の道しるべ、ヒントをくれるもの、そんな風にとらえています。
道具の一つといったところでしょうか。
「信じる」という対象にしてしまうと、占いが人間より上にあるような気がして、私は抵抗を感じてしまいます。
あくまでも使うもの。
「占いでなんとかしたらいいんじゃないの?」
自分で自分に語りかける時、”道具としてつかいこなせ”と、自分へメッセージを送っているんだろうと思います。