コミュニケーションの形

コミュニケーションの形

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コラム
私には文通相手とメル友がいます。

一般的に文通は、お互いに交互に手紙のやり取りをすると思います。
メールだと、どちらかが話題をだして、それに関してのやり取りが続いた後いったん終了する、そんな感じだと思います。

この二人とは長く続いていて、最初はこういった一般的なやり取りをしていました。
でもいつの間にか定着したのは、全然違うコミュニケーションの形です。

文通相手は、私が返事を出すまでの間に何回も手紙を送ってきます。もちろんすべて読みますが、私は自分のペースで返事を出します。

メル友とはお互いがそうなのですが、送りたい内容を送りたい時に送り、それに対して返事することもあればスルーすることもあります。

文通相手とは共通の話題すらありません。
でもお互い、相手の内容に軽く触れて、後は自分の好きなことを話します。
共通の話題があった方がいいと思うじゃないですか?
でも意外とそんなこともなく、かえって共通の話題がない方が気楽だったりします。

メル友とは共通の話題がありますが、それでも送った内容、届いた内容について逐一やり取りはしませんし、返事が来ることを期待して送ることもしません。
でもなぜか長く続いています。

私はこれらのやり取りを勝手に”フリースタイル”と呼んでいます。
私はこのやり取りが気楽ですし、きっと相手も気楽なんでしょう。
たまたま、お互いにとって心地いいコミュニケーションの形が、自然に定着していったんだと思います。

いろんなやり取りの形があってもいいのかもしれませんね。






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