人生を変えたいのに変われない理由

人生を変えたいのに変われない理由

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nipanipaです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

人生を変えたいと思ったら何か行動しますよね。
「よし、これをやろう!」と決めて動く。

でも、続かない…
数日でやめてしまう…

こんなことを何度も繰り返し、変わりたいのに結局変われないってことありませんか。

その理由は身体に備わった“ホメオスタシス(恒常性維持機能)”にあります。

これは、体温や血糖値を一定に保つ仕組みですが、実は心理や思考、行動パターンにも働くと言われています。

ホメオスタシスにとっては「変化=危険」です。

「今の状態を守れ、維持しろ」と行動にブレーキをかけるのです。



では人生に変化を起こすにはどうすればいいのか。

新しい状態に慣れさせる必要があります。

ホメオスタシスは急激な変化を嫌うので、「小さな変化から」というのがポイントです。

脳が「これなら安全だ」と認識すれば、少しずつ新しい状態を受け入れ始めます。

そして「できた!」という身体の感覚も大事です。

「昨日の自分より成長している」という感覚が持てたら最高じゃないですか?

人は「成長している」という感覚を持つことで、幸福感や生きがいを感じやすくなります。


幸福感や生きがいを感じながら変化するために私が始めたことがあります。

それは掃除です。

今まで掃除をしていなかったわけではありません。
数日に一回のペースでしてはいました。

それを「丁寧な掃除を毎日する」に変えたんです。

それをするにあたって、「自分との約束は守るぞ」と決意をしました。


朝起きたら窓を全開にして、玄関掃除。
次に家じゅうの床を雑巾がけして、トイレ、キッチン、洗面所などの水回り
をキレイにします。

それをやり終えたときのスッキリ爽快な感覚がたまりません。

まだ始めて数日ですが(笑)
今のところ私のホメオスタシスがブレーキをかける気配はありません。

今まさに実験中です。


「ホメオスタシス」が今の状態を維持する仕組みだとするならば、変化した状態を習慣にしてしまえばいいのです。

悪い習慣を維持させるのではなく、良い習慣を維持させる。

それには「今日もできた」と感じられることが重要です。

「これが私の日常なんだ」と脳が認識してくれれば成功です。


ここからが一番大切なポイントなのですが、
「私は気が向いたときにしか掃除をしない人」という自己認識が、
これを習慣化できると、
「私は毎日家をレイな状態にしている人」という自己認識に変わります。

やがて、「私はキレイな家に住んでいる人だ」というアイデンティティになります。

キレイな家に住んでいる私なら、それにふさわしい行動を取るようになると思いませんか。


私たちは、「大きな決断」や「劇的な出来事」で人生が変わると思いがちです。

でも実際には、人生を変えるのは、毎日の小さな習慣が当たり前になることなんです。

ホメオスタシスは、その「当たり前」を守ってくれる機能です。

「キレイな家に住んでいる人」と脳と身体が自然に感じられるように習慣を積み重ねている今日この頃です。
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