お金のブロックを深堀したら、本当の原因は「本音が言えない私でした」

お金のブロックを深堀したら、本当の原因は「本音が言えない私でした」

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コラム
nipanipaです。
ブログを読んでいただきありがとうございます。

「お金を受け取るのが怖い」「稼げるようになりたいのに、なぜか避けてしまう」そんな感覚、ありませんか?

潜在意識や引き寄せを学んできて、私がどうしてもうまくいかないのが「お金」でした。お金がほしいはずなのに、なぜかお金を持つことを避けようとしている自分がいました。

「どうして私はお金を受け取ることに抵抗があるんだろう。」
「お金は循環するもの」「私はお金を受け取る価値がある」

数々のアファメーションもやってきました。でも、どれだけ唱えても、心の奥では何かがずっと引っかかっていました。頭では分かっているのに、なぜか変わらない。そこで私は、自分のお金の記憶を振り返ってみました。

私の家はお小遣い制ではありませんでした。ほしいものがあれば、その都度自分から申告する仕組みでした。でも私はその「お金ちょうだい」があまり言えませんでした。

夜遅くまで働く両親を見て育った私は、「お金を稼ぐのは大変なことなんだ」と思い込みました。

友達の家にはおもちゃがたくさんありました。それがとても羨ましかったのを覚えています。「いいなあ」と、いつも心の中で呟いていました。でも、それを親には言えませんでした。幼いながら、惨めな気持ちを抱いていたんだと思います。

言いたいのに言えない。ほしいのに我慢する。高いものはダメ。そうやって自分の欲求に蓋をすることを覚えていきました。

今振り返ってみると、私の中にはこんな思考回路ができあがっていました。

お金を自由に使える人を見ると羨ましくなる。
羨ましさが、いつのまにか劣等感になる。
劣等感は自分を嫌な気持ちにさせる。

「お金を持つと、人を嫌な気持ちにさせてしまうんだ」そう思い込んだ私は、無意識にお金を持たない道を選んでいたんです。

この思考のクセが、お金のブロックにつながっていると思っていました。

そのとき、私は思い出したことがありました。当時の私は確かに友達を見て羨ましいと思っていました。でも、本当に羨ましかったのはおもちゃではなかったんです。

それは、友達がお父さんと冗談を言い合っている姿でした。何でも話せる親子の空気感。笑いながら本音を言える関係性。私が本当にほしかったのは、おもちゃでもお金でもなく、その関係性だったんです。

親に遠慮して「ほしい」の一言が言えなかった私。本音を飲み込んでしまう自分に対して、ずっと苦しかったんだということに気づきました。

「ほしいと言ってはいけない」という思い込みが、ずっと私の中にあったんです。そのもっと奥には、親を困らせたくないからこそ「本音が言えない私」がいました。本当はもっと私の話を聞いてほしい、もっと甘えたい、もっと私を見てほしい。そんな気持ちが隠れていたんです。

私が本当にほしかったのは、「本音を話しても大丈夫」という安心感だったんです。

今私ができることは、自分の本音を自分が聞いてあげることです。

「今、本当はどうしたい?」「今、何が嫌だった?」
「今、何が嬉しかった?」「今、何を我慢した?」

そんな小さな本音を、自分が否定せずに受け止めること。私は望んでいいし、受け取っていい、本音を話しても大丈夫。その安心感を自分の中に育てていくことです。

私は今、その安心感を育てている途中です。こうやって「本音を表現しても大丈夫」という練習をしています。

私がお金のブロックだと思っていたものの奥には、「もっと私の話を聞いてほしい」という思いが隠れていました。

「お金への感情」の奥を覗いてみたら、あなたの中にも「本音をしまい込んでいる自分」がいるかもしれません。

あなたも自分に問いかけてみてください。「私は本当は何がほしい?」


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