「こんな私がお金をもらっていいの?」
サービスを提供した後、お礼と一緒に入金通知が来た。
嬉しいはずなのに、なぜかドキッとする。
「こんな私からで、本当によかったのかな」
「もっとちゃんとした人に頼めばよかったのに」
「次はもっと頑張らないと、申し訳ない」
お金を受け取るたびに、嬉しさより先に申し訳なさが出てくる。
「ありがとうございます」と言えるのに、素直に喜べない。
そんな気持ち、ありませんか?
お金を受け取ることへの申し訳なさ。
これは、あなたが不誠実だからでも、実力がないからでもありません。
この感覚の奥にあるのは、「私がお金をもらうことへの許可が、自分の中で下りていない」という状態です。
頭ではわかっている。サービスを提供した。相手は喜んでくれた。それに対しての対価だ。
でも心の中で、何かが「でも本当にいいの?」と言い続けている。
お金を受け取ることへの申し訳なさが強いと、知らず知らずのうちに価格を下げたり、必要以上にサービスを追加したり、「これくらいやって当然」と自分を消耗させてしまいます。
それは、あなたにとっても、受け取る相手にとっても、いい循環とは言えません。
今日できる小さな習慣を一つ
今日、こう書いてみてください。
「私が提供したことで、相手はどんな気持ちになったか?」
お金を受け取った時ではなく、相手が喜んでくれた瞬間に意識を向けてみてください。
「ありがとう」「助かりました」「また来ます」という言葉は、あなたの価値が届いた証拠です。
お金はその価値に対しての対価。申し訳なさを感じることではなく、「受け取ってくれてありがとう」という気持ちに変えていきましょう。
潜在意識の視点から見ると
お金を受け取ることに申し訳なさを感じる時、潜在意識にこんなブロックが隠れていることがあります。
「お金をもらうほどの価値が、私にはない」という思い込み
自己肯定感の低さから、自分の提供するものを「大したことではない」と感じてしまう。どんなに感謝されても、素直に受け取れない。
「もらいすぎてはいけない」という感覚
幼い頃から「遠慮しなさい」「欲張ってはいけない」という環境で育った場合、受け取ること自体に罪悪感が生まれやすくなります。
「お金をもらったら、完璧にしなければいけない」というプレッシャー
対価をもらうことで、責任が重くなりすぎる感覚。「失敗したら申し訳ない」という恐れが、お金を受け取ることへの抵抗になっています。
今日からの一歩
今日、入金通知や「ありがとう」という言葉をもらったら、こう言ってみてください。
「受け取ります。ありがとうございます」
心の中でだけでいいです。
「申し訳ない」ではなく「受け取ります」という言葉に変えるだけで、少しずつお金を受け取ることへの抵抗が変わっていきます。
あなたの価値を、あなた自身が受け取ることから始めてください。
人生を変えたいと思っているのに、頭ではわかっているのに動けない。
そんな時は「やり方」ではなく、心の中にある小さな思い込みが止めていることがあります。
私は、お話を伺いながらそのモヤモヤを整理し、潜在意識にある心のブロックをやさしく解除しています。
「これもブロックなのかな?」くらいでも大丈夫です。
気になった方は、ぜひプロフィールを覗いてみてください。
心笑⟡にこ|潜在意識ヒーリング鑑定師