「お互いの練習」はNG?ココナラ出品で規約違反になった話
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コラム
ココナラを始めて間もない、新米出品者です。
先日、既存のサービスに加えて3つ目の出品として、「トークルームのテストスペース」的な内容のサービスを出品しました。
しかし出品後、運営様からメールが届き、「評価操作に該当する恐れがあり、当社の判断で不適当とみなすサービス」として公開中止(再編集・再公開も不可)の措置となってしまいました。
今回は、この失敗から学んだことの備忘録と、同じような悩みを持つ初心者の方への共有として、経緯をブログに残しておこうと思います。
出品しようと思ったきっかけ
実は私自身、まだココナラでの実務経験がなく、非公開の「トークルーム」というものを実際に使ったことがありませんでした。
「購入されたら画面はどうなるんだろう?」
「メッセージはどうやって届くんだろう?」
そう思い、まずは自分自身でトークルームの機能をテストして試してみたいと考えましたが、ココナラにはセルフテストのような機能は見当たりませんでした。
きっと、私と同じように「初めての利用で、トークルームがどんなものかわからなくて不安」と思っているココナラユーザー(購入者様)がいるはず。それなら、お互いのためのテストスペースとしてワンコイン(500円)で出品すれば、誰かの役に立てるのではないか?と考えたのが発端です。
なぜ規約違反(公開中止)になったのか?
サービスの概要に、良かれと思って以下の文章を記載していました。
「お互いの操作練習の場として、気を遣わずに気軽に使ってみませんか?」
この「お互いの操作練習の場」という表現が、運営様の自動検知や目視チェックにおいて、「サクラ行為や相互評価による実績作り(評価操作)の温床になる恐れがある」と判断されてしまったようです。
相談相手であるAI(生成AI)にも意見を求めてみたところ、「『お互いの練習』というスタンスが、実績を不正に増やすためのダミー出品だと誤解された可能性が高い」とのアドバイスをもらい、非常に納得しました。
今後の対応について
AIからは、「お客様のための『チャット相談お試し体験版』として、表現や立て付けを修正して再出品してみては?」という提案ももらいました。サービス自体の動機は良いものだから、と。
しかし、この出品はすでに修正しても再公開はできないとココナラ様から釘を刺されています。また、どれだけ表現を変えたとしても、感情のやり取りを伴わない、単なるシステム確認だけのメッセージの往復が「評価操作に該当する恐れがある行為」であることには変わりありません。
何より、ルールを遵守して健全にお取引を楽しみたいと考えておりますので、このサービスを再出品することはいたしません。
今回の件で、トークルームの開設からクローズまでの流れを深く調べることになり、実務のシミュレーションとしては非常に勉強になりました。
この手探りの経験を糧にして、誠実に精進してまいります。