場面別・すぐ使える中国語|レストラン編③「我们想点菜」

場面別・すぐ使える中国語|レストラン編③「我们想点菜」

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学び
こんにちは。朝露(アサツユ)語学会話レッスンのテイです。

前回は、レストランでメニューを見たいときに使える「请给我看一下菜单」を練習しました。

今日は、料理を注文するときの中国語です。

店員さんを呼ぶところから、料理の数を伝え、注文を終えるところまで一緒に練習しましょう。

■今日のひとこと

我们想点菜。

wǒmen xiǎng diǎn cài

注文したいです。

「想」は「~したい」、「点菜」は「料理を注文する」という意味です。

「想+動詞」の形で、自分の希望を表せます。

・我想点菜。
 wǒ xiǎng diǎn cài
 私は注文したいです。

・我们想点菜。
 wǒmen xiǎng diǎn cài
 私たちは注文したいです。

複数人でレストランを利用するときは、「我们想点菜」が自然です。

■店員さんを呼ぶとき

服务员,麻烦一下。

fúwùyuán, máfan yíxià

店員さん、すみません。

中国では「服务员」と呼びかけることがあります。

ただし、お店の雰囲気によっては、手を軽く上げながら次のように言うと、より使いやすいでしょう。

你好,我们想点菜。

nǐ hǎo, wǒmen xiǎng diǎn cài

すみません、注文したいです。

■料理を注文してみましょう

① 我要这个。

wǒ yào zhège

これをください。

メニューの写真や料理を指しながら使える、簡単で便利な表現です。

② 我们要一份这个。

wǒmen yào yí fèn zhège

これを一つください。

「份」は、料理を数えるときによく使われる量詞です。

③ 这个来一份。

zhège lái yí fèn

これを一つお願いします。

会話でよく使われる自然な注文方法です。

④ 这个要两份。

zhège yào liǎng fèn

これは二つください。

「二つ」と言う場合、量詞の前では一般的に「二」ではなく「两」を使います。

× 二份  
○ 两份

■料理や飲み物の数え方

一份炒饭  
yí fèn chǎofàn  
チャーハンを一人前

一碗面  
yì wǎn miàn  
麺を一杯

一盘饺子  
yì pán jiǎozi  
餃子を一皿

两杯茶  
liǎng bēi chá  
お茶を二杯

中国語では、物の種類によって「份・碗・盘・杯」などの量詞を使い分けます。

量詞がわからないときは、料理を指しながら「这个」と言っても伝えられます。

■店員さんからよく聞かれる表現

还要别的吗?

hái yào biéde ma

ほかにご注文はありますか?

要喝什么?

yào hē shénme

お飲み物は何にしますか?

主食要什么?

zhǔshí yào shénme

主食は何にしますか?

■注文を終えるとき

先这些,谢谢。

xiān zhèxiē, xièxie

ひとまず以上です。ありがとうございます。

「先」は「まず・ひとまず」、「这些」は「これら」という意味です。

追加で注文する可能性があるときにも使いやすい表現です。

完全に注文を終えたい場合は、次のようにも言えます。

就这些,谢谢。

jiù zhèxiē, xièxie

以上です。ありがとうございます。

■実際の会話

客:
你好,我们想点菜。

nǐ hǎo, wǒmen xiǎng diǎn cài

すみません、注文したいです。

店員:
好的,您要点什么?

hǎode, nín yào diǎn shénme

はい、何をご注文されますか?

客:
这个来一份,这个要两份。再来两杯茶。

zhège lái yí fèn, zhège yào liǎng fèn. zài lái liǎng bēi chá

これを一つ、こちらを二つお願いします。それから、お茶を二杯ください。

店員:
还要别的吗?

hái yào biéde ma

ほかにご注文はありますか?

客:
先这些,谢谢。

xiān zhèxiē, xièxie

ひとまず以上です。ありがとうございます。

■今日の練習

次の言葉を中国語にしてみましょう。

① 注文したいです。  
② これを一つください。  
③ これは二つください。  
④ お茶を二杯ください。  
⑤ ひとまず以上です。

【答え】

① 我们想点菜。  
② 这个来一份。  
③ 这个要两份。  
④ 请来两杯茶。  
⑤ 先这些,谢谢。

まずは、メニューを指しながら「这个来一份」と言えるように練習してみてください。

料理名を覚えていなくても、「这个」を使えば注文できます。短い表現から少しずつ、実際に使える中国語を増やしていきましょう。

次回は、辛さや苦手な食材について確認するときに使える「这个辣吗?」を練習します。


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