【デザイン初心者向け】AI時代に選ばれるデザイナーになるための3つの差別化ポイント

【デザイン初心者向け】AI時代に選ばれるデザイナーになるための3つの差別化ポイント

記事
ビジネス・マーケティング
AIの進化によって、デザインの世界も大きく変わり始めています。

画像生成AIを使えば、バナーや広告画像などを短時間で作れるようになり、デザイン初心者でもクオリティの高い制作物を作りやすくなりました。

では、これからデザインを始める人は、AIとどう差別化すればいいのでしょうか?

今回は、デザイン初心者が意識したい3つのポイントをご紹介します。

①「作れる」だけでは差別化にならない

これからは「バナーが作れます」「画像を作れます」だけでは、なかなか差別化が難しくなっていきます。

AIやCanvaなどを使えば、ある程度のデザインは誰でも作れる時代だからです。

だからこそ大切なのが、「何を作ったか」ではなく「なぜそのデザインにしたのか」という考え方。

色やフォントをなんとなく選ぶのではなく、

「誰に見てもらうのか」
「何を伝えたいのか」
「見た人にどんな行動をしてほしいのか」

まで考えられるデザイナーは、AIとの差別化ができます。

②「相手の意図をくみ取る力」を磨く

デザインの仕事では、依頼された内容をそのまま形にするだけではありません。

例えば「女性向けにおしゃれなバナーを作ってください」と依頼された場合でも、

・20代向けなのか
・40代向けなのか
・高級感を出したいのか
・親しみやすさを出したいのか
・集客が目的なのか

によって、デザインは大きく変わります。

AIは指示された内容からデザインを作ることは得意ですが、依頼者自身も気づいていない「本当の目的」を会話の中から見つけることは、人間の大きな強みです。

③「デザイン+α」を作る

もう一つおすすめなのが、デザイン以外の得意分野を組み合わせることです。

例えば、

「デザイン+SNS」
「デザイン+LINE」
「デザイン+マーケティング」
「デザイン+文章」
「デザイン+ホームページ」

など。

「何でも作れます」よりも、

「美容サロンの集客デザインが得意」
「LINE配信用のデザインなら任せてください」

のように、得意分野を明確にした方が、依頼する側も選びやすくなります。

AIを敵にする必要はない

AI時代だからといって、AIと競争する必要はありません。

むしろ、AIを使って制作時間を短縮し、その分「考える時間」や「クライアントとのコミュニケーション」に時間を使う。

これからのデザイナーに必要なのは、AIより上手に画像を作ることだけではなく、AIを使いながら、人にしかできない価値を提供することなのかもしれません。

ココナラでデザインを始める場合も、「デザインができます」から一歩進んで、「誰の、どんな悩みをデザインで解決できるのか?」を考えてみてください。

それが、AI時代の大きな差別化につながります。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す