施術の最中に電話が鳴って、出られなかったことはありませんか?
手が離せないまま着信履歴だけが残り、あとで折り返したときには、すでに別のサロンに決まっていた。
ひとりで営業している整体・マッサージのサロンでは、そんな場面があるかもしれません。
私も予約を入れようとしたときに、電話がつながらず、他の整体院を探したことがあります。
一方で、予約をする側にも「初めてで不安」「電話は少し緊張する」という気持ちがあります。
この記事では、Squareの予約サイトで、サロンと来てくれる方、両方の悩みを少しずつ軽くする方法を、無料のフリープランでできる範囲でご紹介します。
施術中の電話やDM、後回しになっていませんか?
ひとりで営業している整体・マッサージのサロンでは、施術中に電話が鳴っても出られないことがあります。
施術を受けている方を待たせてまで電話に出るのは、気が引けますよね。
そのため、折り返しの電話やDMの返信は、施術の合間や営業が終わってからになりがちです。たとえば、こんなことはありませんか?
■折り返しの電話をかけたときには、すでに別のサロンで予約が決まっていた
■電話、DM、LINEなど、予約の連絡が何か所にも分かれていて、見落としそうになる
■営業が終わってから、返信と予約の確認に追われる
こうした小さなすれ違いは、サロンの側からは見えにくいものです。
「予約したかったけれど、連絡がつかないから別のところにした」という方が、気づかないうちにいることもあります。
ひとりで切り盛りしているからこそ、連絡の受け口を整えておきたいところです。
初めての整体は、予約の前から不安がいっぱい
一方で、初めてのサロンに予約を入れる方にも、いろいろな不安があります。
■料金はいくらくらいかかるのだろう
■施術の流れや、かかる時間はどのくらいだろう
■どんな方が施術してくれるのだろう、同性の施術者はいるのだろうか
■服装や持ち物は、どうしたらいいだろう
私も、初めての整体院を探すときは、料金や施術の流れが分からないと不安でした。
同性の施術者がいるかどうかも、予約をする前に知っておきたいことでした。
気になることがあっても、電話で聞くのは少し勇気がいりますし、DMで聞くのも気が引けるという方もいるでしょう。
そのまま「やっぱりやめておこう」と、予約に進まないこともあります。
つまり、サロンの側は「連絡に出られない」、来てくれる方は「聞きたいけれど、聞きにくい」。
どちらも、予約の入口でのすれ違いといえそうです。
この入口を整えると、両方の悩みが同じ場所で軽くなっていきます。
Squareのフリープランで作れる予約サイト
この入口のすれ違いを減らす方法のひとつが、予約サイトです。
Squareの予約サイトは、無料のフリープランでも次のようなことができます。
■24時間いつでも予約を受け付ける:施術中や営業時間外でも、予約が入ります
■メニューと料金をページにまとめる:電話で聞かれやすいことを、先に見てもらえます
■サロンの写真やプロフィールを載せる:どんな場所で、どんな方が施術するのかが伝わります
■事前決済を設定する:予約と同時に支払いを済ませてもらうこともできます
■リマインダーを使う:予約を忘れてしまうのを防ぎます
■QRコードを作る:診察券や名刺、チラシ、店内に置いて、予約ページへ案内できます
診察券や名刺に、予約ページのURLやQRコードを載せておけば、施術中に電話が鳴っても、後から落ち着いて予約を入れてもらえます。
メニューや料金、流れがページにあれば、「電話で聞かなくても分かる」という安心感にもつながります。
サロンと来てくれる方、どちらにとっても、予約の入口がひとつにまとまることになります。
初めての方の不安を減らす、ページの載せ方を考えてみましょう
予約サイトは、作るだけでなく「何を載せるか」で、安心感が変わります。
初めての方が電話で聞きたくなることを、あらかじめページに用意しておきましょう。
■メニューごとの料金と所要時間:「このコースは何分かかるのか」が一目で分かると、選びやすくなります
■施術の流れ:受付から、お話を伺う時間、施術、終わったあとまでを簡単に載せます
■服装や持ち物:動きやすい服装がよいかどうかなど、よく聞かれることを書いておきます
■アクセス:目印になる場所や、駐車場の有無を書いておくと、当日も迷いにくくなります
■施術する方の顔写真とひとこと:どんな方が迎えてくれるのかが分かると、初めてでも気持ちがやわらいでいきます
私がサイトを見て予約を決めるときも、お店の写真、施術者の紹介、口コミを見ています。
特に、どんな人がいるのか分かる顔写真があると、安心します。
顔写真と施術する方の紹介は、予約サイトにもぜひ載せておきたいところです。
ここでひとつ気をつけたいのが、言葉の選び方です。
整体やマッサージは体のことに関わるお仕事なので、「治る」「必ず楽になる」のような言い切りは避けて、施術の内容や流れをありのままに伝える書き方にしておくと安心です。
写真やひとことも、サロンの雰囲気や人柄が伝わるものを選んでみてください。
予約を受け始める前に、決めておくと安心なこと
予約サイトを使い始める前に、次のようなことを決めておくと、あとで迷いにくくなります。
■受付時間:何日前から、何時間前まで予約を受けるか
■キャンセルの決まり:いつまでに連絡をしてもらうか。フリープランではキャンセル料を自動で請求する機能は使えないため、ページに文章で書いておきます
■当日の連絡方法:遅れそうなときに、どこへ連絡してもらうか
■体調面で事前に伝えてほしいこと:「持病や通院中のことがあれば、事前にお知らせください」のような、お願いする形で書きます
こうしたことをあらかじめページに書いておけば、
「ここで予約して大丈夫かな」
という不安も、細かなやりとりも減らせます。
最初から完璧にする必要はありません。
使いながら、よく聞かれることがあれば、ページに足していく形でも大丈夫です。
予約サイトは、作って終わりではなく、使いながら少しずつ整えていくものです。
Squareの予約サイトづくりを、ココナラで承っています。
納品後の運営レクチャーと、無料サポートをご用意していますので、パソコンやスマホの操作に自信がない方も安心です。
※サポート期間はプランにより異なります。
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