誰かに話を聞いてもらいたい夜、自分はどうしてるか

誰かに話を聞いてもらいたい夜、自分はどうしてるか

記事
コラム
リントです。

普段は人の話を聴く側にいますが、当然、自分にも話したくなる夜があります。

今日は、聴く側である自分が、そういう夜にどうしているかを書いてみようと思います。

聴く側にも、しんどい日はある

「愚痴聞き屋をやっているくらいだから、メンタルが強いんですね」 そう言われることがあります。

でも実際は、そんなことはありません。

営業の仕事で数字が伸びなかった日。 何気ない一言で、地味に落ち込んだ日。 理由もなく、ただ気持ちが重い日。

そういう夜は、自分にもちゃんとあります。

誰かに話したくても、うまく言えない

不思議なもので、「聴く」ことには慣れていても、「話す」ことは意外とうまくいきません。

いざ誰かに話そうとすると、 「こんなこと話しても仕方ないか」 「相手の時間を取らせて悪いな」 と、余計なことを考えてしまいます。

普段、相手には「うまく話せなくていい」と伝えているのに、自分は自分にそれを許せていない。 そんな矛盾に、自分でも苦笑いすることがあります。

それでも、言葉にしてみる

そういう夜は、無理に誰かに話すのではなく、まず自分の中で言葉にしてみることが多いです。

スマホのメモに、思っていることをそのまま書き出してみたり。 散歩をしながら、頭の中で独り言のように整理してみたり。

言葉にすることで、もやもやしていた気持ちが、少しずつ形になっていく感覚があります。

それでも重たいままの時は、信頼できる友人に、短くメッセージを送ることもあります。 「今日、ちょっとしんどかった」 それだけでも、送ってみると気持ちが軽くなることがあります。

聴く人にも、聴いてほしい夜がある

聴く側だからといって、話したい気持ちがなくなるわけではありません。

むしろ、日々いろんな感情に触れているぶん、自分の中にも溜まっていくものがあるんだと思います。

だからこそ、「話を聴いてもらう」という時間の大切さを、身をもって感じています。

もし今、誰かに話したいことがあるなら、それは決して弱さではありません。 私自身も、同じようにそういう夜を過ごしているので。

聴く側も、聴いてもらう側になる夜がある。そんな等身大の気持ちも、これからも書いていこうと思います。
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