リストの空欄、「未確認」と「該当なし」を分けていますか

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ビジネス・マーケティング
集めたリストを見直していて、空欄の理由がわからなくなることはありませんか。
まだ調べていないのか、調べても見つからなかったのか。それとも、その項目自体が当てはまらないのか。
同じ空欄でも、次にする作業は違います。

■ 空欄を3つに分ける

たとえば、店舗リストの営業時間を集める場合です。

未確認:営業時間のページをまだ見ていない
記載なし:公式サイトを確認したが、営業時間の記載が見つからない
該当なし:事前に決めた基準で、その項目を調べる対象ではない

見つからなかったことと、営業時間が存在しないことは別です。「記載なし」を勝手に「該当なし」へ置き換えないようにします。

■ 調べた日と出典を隣に残す

値の列だけでなく、「確認状態」「確認日」「出典URL」の列を用意すると、後から見直す場所を選びやすくなります。

列の並び例:
店舗名/営業時間/確認状態/確認日/出典URL/補足

空欄だけの表では、調べたところまで再確認しがちです。状態が分かれていれば、まず「未確認」の行に絞って続きを進められます。
確認日が古い行は、そのまま最新情報として使わず、必要に応じて調べ直します。

■ 全部を埋める前に、数行で確かめる

依頼する側と作る側で「記載なし」の意味が違うと、納品後の修正が増えてしまいます。
最初の数行で、必須項目と空欄の扱いをすり合わせておくと安心です。
採用条件を確認できない行は、条件を満たした件数に含めない。この区別も先に決めておきます。

企業・店舗リストの作成をご相談いただく際は、集めたい項目と、完成後に何に使うかをお知らせください。必要な項目と確認範囲を整理してからお見積りします。

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