届かないラブレター

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彼に送れない「ラブレター」を、
何度も書いてしまう夜がある。

連絡先もわからない。  
もう会えないかもしれない。
だから気持ちを伝える場所がなくて、
心だけが取り残されていく。

そんな時、私はノートを開く。

彼のどんな言葉に救われたのか。  
どんな表情を見るだけで安心していたのか。  
視界に入るだけで、どれだけ心が満たされていたのか。

そして、本当はまだ隣にいてほしいと思っていることも。

誰にも見せない。  
送る予定もない。  
それでも書いていると、頭の中で暴れていた感情が、
少しずつ紙の上に移っていく。

不思議だけど、人の脳は「言葉にした感情」を
少しずつ整理していくらしい。

だから私は今日も、届かないラブレターを書く。

恋愛に正解なんてない。  
あの時の自分は、あの時の自分なりに必死だった。

だから今は、無理に忘れなくていい。  
ちゃんと好きだった自分を、
置き去りにしないであげたい。



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