「あなたは○○向きです」に違和感を覚えたことはありませんか?

「あなたは○○向きです」に違和感を覚えたことはありませんか?

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こんにちは、
Mio.m(ミオドットエム)です。

自己分析や適職診断、
占いなどを受けた時、

「あなたはカウンセラー向きです」
「起業家タイプですね」
「人を導く役割があります」

と言われたことはありませんか?

私はあります。

そして、
その言葉を信じていた時期もありました。

私は長い間、
「自分らしく働く方法」を探していました。

転職を繰り返し、
自信を失い、

自分には何の価値もないように
感じていた頃のことです。

そんな時に出会ったのが、

「自分らしく仕事を作る」
という考え方でした。

当時の私には、
とても魅力的に聞こえました。

好きなことを仕事にする。
自分らしく生きる。
人の役に立つ。

そんな働き方ができたら
素敵だと思ったのです。

しかし、
学べば学ぶほど違和感も出てきました。

なぜなら、

私は人の人生にアドバイスをすることが
あまり得意ではなかったからです。

優しく寄り添う
カウンセラータイプでもありません。

誰かの未来を読み解いて
導くことにも向いていないと感じていました。

それなのに、

「人を導く役割ですね」
「リーダータイプですね」

と言われることが多かったのです。

私はその期待に応えようとしました。
でも、なぜか苦しくなりました。

今なら分かります。

私は「向いている職業」を探していたのではなく、
「自分の価値」を探していたのです。

人は自信を失っている時ほど、

「これがあなたの天職です」
という言葉に惹かれます。

なぜなら、

その言葉が自分の存在価値を
証明してくれるように感じるからです。

しかし、

その言葉が逆に
可能性を狭めてしまうこともあります。

例えば、
共感力が高い人がいたとします。

だからといって、
必ずしもカウンセラーになる必要はありません。

文章を書くかもしれません。
接客で活躍するかもしれません。
コミュニティを作るかもしれません。
商品開発で力を発揮するかもしれません。

同じ力でも、活かし方は無数にあります。

私は、自分らしさとは「見つけるもの」ではなく、
「育てるもの」だと思っています。

職業は結果です。
肩書きも結果です。

先にあるのは、
自分自身の力を育てることではないでしょうか。

もし今、

「自分に向いている仕事が分からない」
「何者になればいいのか分からない」

と悩んでいるなら、
少しだけ問いを変えてみてください。

「私は何者なのか?」
ではなく、

「私はどんな力を育てたいのか?」

その問いの方が、
あなたをもっと自由にしてくれるかもしれません。

私はこれまで、

自分探しに迷い、
遠回りをしながら、
自分なりの自己探求法を作ってきました。

だからこそ、
同じように悩む人には、

「答え探し」よりも
「自分育て」をおすすめしたいと思っています。

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