顔出しVSLは、顔を大きく映すためではない。
見込み客の理解を前倒しするために創る。
だから、人物を画面のど真ん中に置いてはいけない。顔が中央にあると、テロップや図解、CTAを入れる余白がなくなる。結果として、ただ話しているだけの動画に成る。
VSLとは何か。見る人が「これは自分に関係ある」「この人に相談すると何が分かる」「次に何をすればいい」と理解できるように設計する動画である。
基本形は人物は右。言葉は左。
日本語の横書きは、左から読まれやすい。だから、左側に強い言葉を置く。
「LPはある。伝わらない。」「説明の時間を、相談の時間へ。」「100秒の外部営業マン。」
左に言葉。右に顔。見る人はまず言葉で理解し、次に顔で信頼感を受け取る。言葉で理解する。顔で信頼する。この順番が創れる。
人物を左に置く場合もある
話し手の温度感や人柄を先に見せたいときは、人物左・文字右も使える。
代表の想い。講師の雰囲気。コーチングや相談サービスの安心感。こうした「ヒトの魅力」を前に出したい場合だ。
つまり、言葉を先に読ませたいなら人物は右。ヒトの温度感を先に出したいなら人物は左。これが顔出しVSLの基本である。
【右寄せ構図画像】
【左寄せ構図画像】
余白は、何もない場所ではない
撮影時に意識してほしいことがある。
スマホは横向き。顔は左1/3または右1/3。目線はレンズの高さ。胸から肩まで入れる。頭の上には少し余白。そして、反対側には必ず余白を残す。
この余白は、ただの空白ではない。
編集で言葉を入れる場所。図解を入れる場所。商品情報やCTAを入れる場所。見込み客の理解を前倒しするための場所である。
だから、撮影時点で完成画面を想像する。「自分が映っていればOK」ではない。「この余白に、あとで言葉が入る」まで考えて撮る。
原稿を丸暗記する必要はない!
完璧に取る必要はない!
ですが、必ず目線はカメラに向かい、気持ちを込めて話すこと
これが意外と難しい!^^;(>_<)^^;
これができないならVSLはほぼ不可能かもしれません笑
あなたのお客様になりうる人が、
・原稿読んでる感じがする
・気持ちがこもってない
・目線が外れてる
どうでしょうか?
採点基準はいつもお客様です!!
クリエイター目線では、
短く区切って撮影していただければ、編集で整えれます!
ただし、加工アプリや美肌フィルターを通さないでほしい。動画データが圧縮・変換され、編集時に音ズレや画質劣化が起きる場合がある。
スマホの標準カメラで撮った生データが、一番編集しやすい。
また、顔出し素材を使う場合は、こちらで原稿を作成する。その原稿に沿って撮影していただき、生データを送っていただく。
顔出しは必須ではない
撮影素材がない場合でも、LPや商品説明文からVSLは作れる。
顔出しなしでも作れる。顔出しありなら、さらにネツリョウを届けられる。この違いである。
顔出しVSLとは、顔を見せるだけの動画ではない。
顔で信頼を伝える。余白で言葉を見せる。テロップで理解を前倒しする。
だから、構図まで含めてVSLである。
集客から、誘客へ。ネツリョウを、動画に。
まずは見積り相談から、以下3つだけ送ってください。
1. 商品URLまたは商品説明文
2. 誰向けの商品か
3. 今いちばん困っていること
顔出し素材を使いたい場合は、その旨もあわせてお知らせください。