絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

あけましておめでとうございます。

本年も制作と習作に真摯に取り組みスキルアップに努めたいと思います。去年キャラクターデザインしたこちらの女の子を本日はSD化しました。こちらブログではGIFが載せられないのですが動きます。ちょっとだけ動くループGIFもたまったら作例動画としてきちんとお知らせできるようにしますのでお楽しみに♪上記作例ですとSD化2000円、小物追加500円、アニメーション1000円の合計3500円となります。(ブログでは動かないですが^^;
0
カバー画像

プラチナランクありがとうございます!

      Λ__Λ     (・ω・)   /   ヽキュッキュッ  _/ ┃))_i |_ / \⌒) (_ノ\\     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     Λ__Λ    (・∀・)  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| トン  _0【プラチナ】 0 /|______|\おかげさまでプラチナランクになりました!2021年より活動を始めましたが、目標の1つを達成しました。いつもご愛顧頂きありがとうございます。最近 canva を勉強し始めました。これからも、少しずつ活動の幅を広げられたらいいな。写真素材や映像素材がご入用な方、ぜひお気軽にお問い合わせください。よろしくお願いします(゚∀゚ノノ゙
0
カバー画像

需要右肩上がりの動画素材

1人1つYouTubeチャンネルを持つくらいの時代になっていますが、それに伴い動画素材の需要もものすごく伸びています。写真からスライドショーにしても良さげですが、それなら写真と文章でやりゃあいいので動画である必要がなく、アドバンテージが足りません。動画を作る時には動きのあるGIFっぽい素材やリピートアニメーション素材、クロマキーではめ込みできる動画素材や重ねて使える動く配信枠とかも需要がります。どれもCanvaで作成できるもので、自作のテンプレートや加工した素材であればCanvaで作ったものでも販売ができます。Canvaの素材を加工していれば良いのですが、フィルターかけただけとかは常識的にNGで、アニメーションを付けるとか、複数の素材(エディトリアルじゃないものとか)を使うとかしていればひとまずは許可されています。動画素材はある程度作り込んだものをBoothで販売してもいいですし、ちょうどよく使える素材を組み合わせたものをBoothで無料配布してもよいでしょう。スマホで撮影した横長・縦長動画もそのまま素材にしても良いですが、画像のときと同じで被写体に著作権がある場合には問題が生じるので注意しましょう。時にはなぜそんなものが…というような動画素材が求められています。個人的におすすめなのがグリーンバック素材やはめ込み合成できる動画素材です。モックアップみたいな感じのものですが、クロマキーさえ使えればはめ込みできる状態にした動画素材はゲーム配信でも、プレゼンでも幅広く使えます。なのに、数は少ないので現場のデザイナーが自給自足してることが多いです。たいてい、Canvaのテンプレート配布
0
カバー画像

スマホで撮った写真も素材販売できる

近年は写真素材をブログやSNS投稿用に使うことが多く、スマホで撮った写真の方がサイズやリアリティが最適で、むしろ、求められているケースもあります。iPhone、Androidともに画質、画素数、解像度ともに昔に比べればかなり良くなっていて、SNSにアップするくらいの素材としては十分役立ちます。マイナーなシーン向けの写真、料理写真、人物写真等なんでも画像素材として使われる可能性があるので、スマホの写真撮影も仕事にできる可能性があります。とはいえ、写真の素材販売だけで生活するのには無理があるので、自身で写真素材配布サイトを作成してAdsenseを貼り付けたり、寄付や少額謝礼を用意したりするのが無難です。Pixabayでもイラスト・写真ACでも良いので大きめサイズの写真、動画を撮影できるならば十分価値があります。【注意】広告やメディアに使用される場合もありますが、そういう場合は写真を選ぶ側が画像サイズ、解像度の他必要な要件を各自でチェックして画像を選ぶのでiPhoneやAndroidスマホの画質では足りない場合があります。が、それは前述の通り、「選ぶ側が分かってて選ぶ」ので写真の配布をする人が気にする必要はありません。スマホで撮ったならスマホで撮った写真だと書いておけばOKです。しかし、当然ながらスマホで撮ったのを一眼で撮ったと言うのはNGです。スマホで撮った写真の方が使いやすいSNSにアップする用のおしゃれな画像が欲しい人にとって、スマホで撮影してある画像は使いやすいです。結局横長か縦長で使うので、YouTubeのショート動画向けの動画素材なんかはスマホの縦向きで録画したもののほう
0
カバー画像

BASEで動画素材販売サイトを作ってみた

ブログをご覧頂きありがとうございます!動画編集・制作で出品をしておりますselfeditと申します。自分用のストックとして動画素材の作成を常日頃しているのですが今さらながらストックフォトという存在に気付いたので色んなサイトに登録を始めました(笑)ストックフォトはざっくり簡単に言うと掲載している写真などを他の人にダウンロード・購入してもらったらサイトの還元率に応じて収益が発生するという仕組みになります。多種多彩なストックフォトサイトがあったのですが個人的には・Adobe stock・shutterstock・ピクスタの3つのサイトが比較的使いやすかったので現在はこの3つで時間のある時に登録作業を進めています。ただサイトによっては動画形式などで色々と制限があったり英語しかダメな所もあったりなど、これが中々めんどくさいです…「色々制約があるなら、もう自分で立ち上げた方が早いのでは??」正直こう思ったので試しに「freematerial」というサイトを作ってみました。ココナラだとリンクを載せられないのでサイトのページをイメージとして載せておきます。動画なので、YouTubeで透かしを入れた動画をアップしてサンプルを見て頂いて購入できる形を取りました。こんな感じです。ページの背景は自分で作った素材を入れてみましたが適当でもいい感じにデザインしてくれて誰でも簡単にネットショップを立ち上げられるんだなとホント今さらながら感じましたw私自身は販売というより、どうやったら動画素材を自分で販売できるのかのテストという意味合いで作ったのであまり売る気はないです(笑)また何か書きたい事がれば定期的にブ
0
カバー画像

近影と近況

先月から今月にかけて、ダイエットドリンクのPR・ヘアモデル・アプリの説明動画 のお仕事を同時進行していました。どれも素敵な商品だったので、お仕事を頂戴できたことを嬉しく思います。PRした商品が欲しくなり、自宅へお送り頂いたサンプル品をそのまま購入させて頂くこともあります。生活が楽しくなると同時に、クライアント様へリターンもできる。幸せな日々を過ごさせてもらっているな、と感じます。現在はフィットネス用品の動画を作成中です。これも素晴らしい商品なので、ぜひ購入させて頂きたいと思っています。世界は数えきれないほどのアイデアであふれています。そのアイデアを世間にお知らせする仕事に就いたことを心から誇りに感じます。次はどんなサービスに出会えるでしょう。とても楽しみです(^^♪
0
カバー画像

お花見シーズンに!あんこおやつレシピ3選

こんばんは〜〜!年度末に向けてバタバタした日々を過ごし2週間ぶりの投稿になってしましました!  関東は最近あったかくなってきたと思ったらまた寒い日が続いていますね💦寒暖差が激しい今の季節は体調を崩しやすいので気をつけてくださいね!🤧  今回はあんこを主役にした動画を作りました!お花見や日々のちょっとした手作りおやつにももってこいのレシピです♪ぜひご覧ください◎  あんこおやつレシピ3選 <動画> ______________________________________________ <レシピ名> あんこ <材料・分量>  ・小豆 150g・小豆に対して4倍の水・砂糖 150g(同量~70%くらい)・塩 ひとつまみ <作り方> (1)小豆を洗う。指をたて混ぜて2~3回。傷つけないように、米を優しく洗うイメージで◎ (2)アク抜きのために1度沸騰したお湯でゆでてざるにあげる。圧力鍋に小豆を入れて小豆に対して4倍の水の水を入れる。  (3)蓋をして強火、圧がかかったら弱火で15分。ロックピンが自然におりたら開ける。(圧力鍋がない場合は1時間ほどコトコト煮詰めます。)豆がまだ固かったら蓋をとって追加で煮る。親指と人差し指の腹で豆を潰して楽に潰れるくらい、お豆がパックリ開いてるのが目安。 芯まで十分に柔らかくしておくことが美味しいあんこを作るコツ! (4)小豆と同じ~70パーセントの重さの砂糖を加えて中火で煮詰めていく。砂糖は3回ほどに分けて加える。お好みの固さになるまで煮詰め、最後に塩を加えて完成! ※砂糖は水をひきつける力があるため、一度にたくさんの砂糖を加えると、豆が脱水して
0
カバー画像

意味不明:惑星恐怖症だったのに、今は得意分野に

えー、一体アンタは何を言っているんだ?と思われたかも知れませんが、実はアタクシ…微妙に「惑星恐怖症」なんですよwもしかすると以前、こちらでも書いた気もしますが…小学生の頃に見た夢が原因です。見た夢とは…とある天文台へ行き、巨大な望遠鏡を皆で順番に覗いていた時の事。ワタシの順番が来て、望遠鏡を覗いた瞬間宇宙に放り出されました。無音の宇宙空間が広がる中、恐ろしく巨大な惑星がいくつか浮いている…。そして、ワタシは悲鳴を上げた処で目が覚めた…といった内容です。多感な子供の頃だったのと、良く予知夢や鮮明な明晰夢を見ていた時期でもあったので、もうそれはそれは怖くて怖くて。それが、ずっと続いていたんですが、某ニコニコ動画の会員だった頃、妙な使命感を感じ、太陽系の惑星の絵を描き始めたんですね。惑星の表面をテクスチャとして作っている時はもう30分もしない内に気持ちが悪くなってPCを閉じるなんて事を繰り返しながらも、描き切りました。※これらは某フリー素材サイトさまで見ることが出来ます(DLしてね♥←)。そんなワタシが今となっては宇宙空間、とりわけ惑星を描くのが得意分野となってしまいました(爆)。確かに未だに、長時間続けるとちょっとばかり気分が悪くなることもありますが、それでも他のジャンルに比べると遥かに出来が良いのは、何でですかねwリアルに、どどーんと宇宙空間に浮かぶ惑星を眺めるのはちょっと気が引けるんですが、仕事ともなればそれどころじゃありません(苦笑)。●作業行程ネットで検索を繰り返し、今回描く惑星の写真(イラストでは無く)を探し出し、画面でガン見する(この写真を元に、ではなく当該惑星の色々な
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら