「人々に彼ら自身について話しかければ、彼らは何時間でも耳を傾けるだろう。」 デール・カーネギー
VSLとは、動画マーケのハンソク技である。
使い方を知らないと、もったいない。
いや、もったいないどころではない。
毎回、同じ説明をしている。
LPはあるのに、読まれない。
商品ページはあるのに、申し込みにつながらない。
面談前に、毎回ゼロからサービス説明をしている。
もし、そんな状態なら。
あなたの導線には、まだVSLを置く余地がある。
2012年。
Dollar Shave Clubという、ひげ剃りの会社が1本の動画を公開した。
動画の長さは、わずか数分。
ところが、その動画は公開直後に大きな反応を生み、最初の2日間で12,000件の注文につながった。
たった1本の動画である。
もちろん、すべての人が世界的なバズを狙う必要はない。
だが、この事例が教えてくれることはシンプルだ。
動画は、ただ見せるものではない。
正しく設計すれば、ヒトを動かす。
海外のVSL事例集を見ると、さらに面白い。
Jason Capitalは、VSLについてこう語っている。
「ビデオセールスレターは、私がゼロから数百万ドルのビジネスを築くのを助けてくれた」
SamCartの創業者Brian Moranは、顔出し一切なし、スライドを収録しただけの短いVSLで、24時間に大きな売上を作った。
Frank Kernは、ウェビナー形式のVSLを使い、登録直後から見込み客の期待値を高めた。
海外では、VSLは単なる動画ではない。
ローンチに置く。
LPに置く。
面談前に送る。
アップセルに使う。
SNSのプロフィールや固定投稿に置く。
つまり、VSLは「動画制作物」ではなく、導線の中で働く仕掛けなのである。
勘違いしてはいけない。
VSLは、海外マーケターや巨大企業だけの武器ではない。
むしろ、個人サービス、講座、コーチング、スクール、BtoBサービス、ココナラ出品者にこそ、VSLは使える。
なぜなら、彼らが困っているのは、派手な映像がないことではないからだ。
困っているのは、こういうことだ。
毎回、同じ説明をしている。
文章だけでは魅力が伝わらない。
商品ページが長くなりすぎる。
面談前に、相手の理解度がバラバラ。
「詳しく教えてください」に、毎回長文で返している。
これを不苦労にする。
そのための100秒VSLである。
VSLとは、ただの紹介動画ではない。
商品の特徴を並べる動画でもない。
見る人の悩みから入り、
なぜ今それが必要なのかを伝え、
その商品やサービスで何が変わるのかを魅せ、
最後に行動を促す。
この流れが、ヒトを動かす。
普通の商品紹介動画は、こうなりやすい。
「この商品には、こんな特徴があります」
「このサービスでは、こんなことができます」
「料金は〇〇円です」
もちろん、それも大事である。
しかし、見込み客が最初に知りたいのは、特徴ではない。
「これは自分の悩みに関係あるのか?」
「この人に相談すると、何がラクになるのか?」
「申し込む前に、何が分かれば安心できるのか?」
つまり何よりも理想の欲しい未来を実現させたいのだ!!!!!
まず知りたいのは、ここである。
だからVSLは、悩みから入る。
そして、見る人の頭の中に、相談する準備をつくる。
では、VSLはどこで使えるのか。
ローンチに組み込む
海外では、プロダクトローンチにVSLを複数本組み込むことがある。
ローンチとは、事業お披露目マーケティングのことである。
未来のリリース日に向けて期待をこめて巻き込みVSLでイッキにお披露目する手法!
いきなり売るのではない。
まず、見込み客に気づいてもらう。
次に、価値を理解してもらう。
そして、最後に行動してもらう。
この流れの中にVSLを置く。
1本で無理やり売るのではない。
複数の接点を使って、見込み客が自然に前に進む導線を創る。
これが、ローンチにVSLを組み込む意味である。
ココナラでも同じだ。
いきなり商品ページだけで売ろうとしなくていい。
ブログで知る。
ポートフォリオで見る。
VSLで理解する。
商品ページで相談する。
この流れを創ればいい。
まさか、ブログをお気に入り登録していいね周りのようなことをやっていないでしょうね!笑
LPの冒頭に置く
LPは、最後まで読まれるとは限らない。
商品ページも、最後まで見てもらえるとは限らない。
しかし、冒頭に1本のVSLがあれば、文章を読む前に全体像を届けられる。
このサービスは誰向けなのか。
どんな悩みを解決するのか。
どんな流れで進むのか。
相談すると何が分かるのか。
それを先に魅せられる。
文章を読ませる前に、まず魅せる。
これが、LPの冒頭にVSLを置く意味である。
なんとなく眺めるページが、相談するか判断するページに変わる。
面談前に送る
「詳しく教えてください」
そう連絡が来たとき、毎回長文で説明していないか。
サービス内容。
対象者。
料金。
流れ。
できること。
できないこと。
毎回、同じ説明をしていないか。
VSLがあれば、こう言える。
「まずはこちらの100秒動画をご覧ください。全体像が分かるようにまとめています」
この一言で、相手は面談前にサービスの全体像を理解できる。
何をしてくれる人なのか。
誰向けなのか。
どんな悩みを解決するのか。
相談すると何が分かるのか。
面談前に、ここまで伝えられる。
説明の時間が減る。
相談の時間が増える。
これが、面談前VSLの強さである。
アップセルに使う
VSLは、購入前だけのものではない。
購入後にも使える。
たとえば、購入後に次の提案をしたいとき。
文章だけで追加提案をすると、売り込みに見えやすい。
しかし、VSLであれば、次の価値を順番に届けられる。
なぜ次の提案が必要なのか。
今の購入とどうつながるのか。
追加すると、何がラクになるのか。
どんな人に向いているのか。
購入後の顧客は、すでに一度あなたを選んでいる。
だからこそ、次の提案も「売り込み」ではなく「次の価値」として魅せる必要がある。
ここにもVSLは使える。
SNSのプロフィールや固定投稿に置く
投稿で興味を持ったヒトが、プロフィールに来る。
しかし、プロフィール文だけでサービスの全体像が伝わるとは限らない。
世界観はある。
投稿もある。
でも、何を頼めばいいのか分からない。
この状態では、見込み客は止まる。
そこで、プロフィールや固定投稿にVSLを置く。
投稿で興味を持つ。
プロフィールで世界観を見る。
VSLでサービスの全体像を理解する。
商品ページや見積り相談へ進む。
この流れが、自然な誘客を生む。
SNSは、ただ発信する場所ではない。
VSLを置けば、発信から相談へつながる導線になる。
ココナラの商品ページに置く
ココナラでも、VSLは使える。
むしろ、かなり相性がいい。
なぜなら、ココナラの購入者は不安を持っているからだ。
この人に頼んで大丈夫か。
どんな流れで進むのか。
何を送ればいいのか。
自分の商品でも作れるのか。
撮影素材がなくても大丈夫なのか。
この不安を、文章だけで全部消そうとすると長くなる。
長くなると、読まれない。
だから、VSLで先に魅せる。
「こういう流れで進みます」
「こういう素材があれば作れます」
「LPや説明文から、こう変わります」
それを100秒で見せる。
すると、購入者は相談しやすくなる。
VSLとは、動画単体で売るものではない。
あなたの導線の中に置くことで、見込み客が迷わず進める仕掛けになる。
疲れない。
緊張しない。
話し忘れない。
毎回、同じネツリョウで伝え続ける。
それが、100秒の外部営業マンであるVSLの本質である。
外部営業マン。
この言葉がしっくり来る。
あなたが毎回ゼロから説明するのではない。
VSLが先に説明してくれる。
あなたが必死に売り込むのではない。
VSLを見た相手が、前のめりになって近づいてくる。
あなたからお客さんへ向かうのではなく、
お客さんからあなたへ向かう。
ベクトルが変わる。
それが、VSLの面白さである。
VSLは、こんな方に向いている。
毎回、同じ説明をしている。
LPや商品ページが読まれにくい。
サービスの魅力が文章だけでは伝わりにくい。
面談前に送れる短い動画がほしい。
商品紹介動画やサービス紹介動画を作りたい。
撮影素材がない。
台本がない。
営業前の説明負担を減らしたい。
相談前に相手の理解度を上げたい。
もし、ひとつでも当てはまるなら。
あなたの導線にも、VSLを置ける。
LPや商品説明。
サービス資料。
営業資料。
ココナラの商品ページ。
SNSプロフィール。
公式LINE。
メール。
面談前の案内文。
すでにある文章の中に、VSLの材料は眠っている。
必要なのは、きれいな映像をたくさん集めることではない。
誰に向けて、
どんな悩みを、
どの順番で、
どんな未来へ魅せるか。
それを整理することだ。
LPや説明文を、営業前に魅せる100秒VSLへ。
毎回の説明を、不苦労にする。
見込み客が、相談前にサービスの価値を理解できる。
あなたの代わりに、100秒の外部営業マンが働いてくれる。
そんな導線を創りたい方は、まずは見積り相談からお気軽に送ってください。
ご相談時は、以下3つだけで大丈夫です。
商品URLまたは商品説明文
誰向けの商品か
今いちばん困っていること
この3つをもとに、100秒VSLにできるか確認します。
関連見本として、
・VSLとは?の解説見本
・商品紹介動画向けVSL見本
・LP・説明文 Before / After 型VSL見本
・制作の流れVSL
もご用意しています。
初めてVSLを見る方でも、文章や商品説明がどのように100秒動画へ変わるのか確認できます。
集客から、誘客へ。
ネツリョウを、動画に。
今こそ、あなたのVSLを創り出そう。
▼サービスはこちら
まずは見積り相談から、
「商品URL」「誰向けか」「困っていること」の3つをお送りください。