子どもを助けるために子どもを助けるのをやめてみた

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はじめまして、海音(あまね)です。

今、2026年の春。

あの日からちょうど1年半が経ちました。


今、私の目の前では息子が数学ドリルを解いています。(解けてるかどうかは、あえて覗き見しないけど!笑)
1年半前の中1の夏休み明け。
息子は不登校になりました。
溺れている息子と一緒に私も飛び込んで、必死に彼の腕を掴んで引き上げようとしていました。
でも、私がもがけばもがくほど、ふたりとも沈んでいく。
ある日、気づいたんです。
「あ、私がこの子の腕を離さない限り、この子は自分の力で浮こうとしないわ」って。
怖かったけど、勇気を出して、掴んでいた腕をパッと離して、ふたりで浮き輪でぷかぷか浮いてみました。
だんだんと、一緒にいなくとも
私は先に岸に上がって、
ビール片手に「あんたなら浮けるよ〜」って笑えるようになっていったんです。
そしたら、息子はどうなったか...。
自分で犬かき始めました!!笑
今まさに、不登校の子どもと窒息寸前で
「学校…将来…あの子の人生が~(白目)」
ってなってるお母さんは
真っ先に酸素マスク装着してくださーい!
お母さんの肩の力が抜けて
「ゆるゆる」の空気が、カチカチな子どもの心をじわじわ~っと溶かします!
 「まずは、自分。そしたら勝手に子どもは変わるから」
今日も私は、ドリルを解く息子の背中を見ながら、
心の中で『よかよか』と呟いて、
自分をご機嫌にするためのコーヒー(か、ビール。笑)を淹れています。
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