【発達障害・不登校の育児】孤独を感じる理由

【発達障害・不登校の育児】孤独を感じる理由

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発達障害や不登校の子どもを育てていると、

「誰にも分かってもらえない」

と感じることはありませんか。

子どものことで困っていることを話しても、

「子どもなんて、そんなものだよ」
「もう少し様子を見てもいいんじゃない?」
「お母さんが気にしすぎなんじゃない?」

そんな言葉が返ってくる。

もちろん、相手に悪気があるわけでは
ないことも分かっています。

励まそうとしてくれているのかもしれません。
それでも、
「そういうことじゃないんだけどな……」
と、かえって寂しくなってしまうことがあります。

本当は、何か特別なアドバイスが
欲しかったわけではない。
ただ、

「それは大変だったね」
「そうだったんだね」

と、自分が見ている景色を
少し分かってほしかっただけ。
そんなこともあるのではないでしょうか。


私にも、子どものことを

「分かってもらえない」

と感じた経験があります。

子どもがまだ小さかった頃、
鬼ごっこがうまくできませんでした。

みんなで鬼ごっこをしていても、
そのルールや遊び方がよく理解できず、
一人で走り回ってしまいます。

周りから見れば、

「みんなと一緒に遊ばない子」
「自分の好きなようにする子」

に見えたのかもしれません。

そして、

「わがままな子」

という表現をされることがありました。

でも、私には違う景色が見えていました。

この子は、わがままで
みんなと違うことをしているわけじゃない。

鬼ごっこという遊びそのものが、
よく分かっていない。

だから、みんなと同じようにできない。
私にはそう見えていました。
「わがままなんじゃないんだけどな……」
そんなふうに思っていました。


発達障害のある子どもの行動は、
外から見ただけでは分かりにくいことがあります。

「やらない」のか。
「できない」のか。
「分からない」のか。

一見すると同じような行動でも、
その子の中で起きていることは違います。

そして、それを毎日そばで見ているお母さんには、
周りの人には見えていないものが
見えていることがあります。

だからこそ、

「違うんだけどな」

と思う。

でも、その違いを一から説明するのも難しい。
説明しても伝わらないことが続くと、
だんだん話すことにも疲れてしまいます。

「どうせ分かってもらえない」

そう思って話さなくなる。

すると、ますます一人になったような気持ちになる。

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発達障害や不登校の子育てで感じる孤独には、
そんなところもあるのではないかと私は思っています。

だからまず、お伝えしたいことがあります。

「分かってほしい」と思っていいんです。

「この子のことを、もう少し分かってほしい」
「私が毎日感じている大変さを、少しでいいから分かってほしい」

そう思うことは、わがままなことではありません。

誰かに、

「そんなに大変な思いをしているんだ」

と言ってもらえるだけで、少し心が緩むことがあります。


そして、ここから少しだけ、
スピリチュアルな見方をしてみたいと思います。

私は子育てを始めるよりもずっと前から、
瞑想やチャネリングを続けてきました。

その中で、人との出会いやご縁を、
単なる偶然とは少し違う角度から見ることがあります。

必要なときに出会う人。
一度しか会わなくても、心に残る言葉をくれる人。

長く付き合っていても分かり合えない人がいる一方で、
初めて会ったのに不思議なくらい話が通じる人もいます。

だから私は、

今、分かってくれる人が身近にいないことと、
この世界に分かってくれる人がいないことは、
同じではない

と思っています。

まだ、出会っていないだけなのかもしれません。

私も発達障害のある子どもを育てる中で、

「そういうことじゃないんだけどな」

と思ったことが何度もありました。

だからといって、
私はあなたのお子さんのことを
知っているわけではありません。

子どもは一人ひとり違いますし、
お母さんが経験してきたことも一人ひとり違います。

「あなたの気持ちは全部分かります」

と言うことはできません。

でも、
「わがままでやっているわけじゃないのに」
「この子には、この子なりの理由があるのに」
「そこを少し分かってほしいのに」

そう思いながら子どもを見ている気持ちは、
私にも分かります。

もし今、あなたの身近には、
「大丈夫」
「心配しないで」
「神経質にならないほうがいいよ」

と言う人しかいなかったとしても、

「誰にも分かってもらえない」

と決めなくてもいいのかもしれません。

まだ、
「そうだったんだね」

と、あなたの話を受け止めてくれる人に
出会っていないだけかもしれないからです。


そして、もしこの記事を読みながら、

「そうそう。そういうことなの」

と一度でも思ってくださったなら。

この記事にたどり着いてくださったことも、
一つのご縁なのかもしれません。

あなたのお子さんのことを、
私はまだ知りません。

あなたがこれまでどんな思いで
子育てをしてきたのかも、
すべてを知ることはできません。

それでも、
あなたが見ている景色を、
少し知っている人がここにいます。

「誰にも分かってもらえない」
と感じる日があったら、
そんな人が一人くらいここにいたことを、
ふと思い出してもらえたらと思います。




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