はじめまして、玄征と申します。

はじめまして、玄征と申します。

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占い
このブログでは、鑑定のご案内だけでなく、日々感じていることや、陰陽道について考えていることを、少しずつ書いていこうと思います。第一回目は、自己紹介を兼ねて、私がなぜこの仕事をしているのかをお話しします。

◆視えることは、都合の良い話ではなかった

私の家系は、代々陰陽道に縁のある家柄でした。物心つく前から、人には視えないものが視えていました。ただ、それは子供にとって、あまり心地よいものではありませんでした。周りの大人には理解されず、「気のせいだよ」と流されることがほとんどでした。

思春期の頃には、この力を疎ましく思うようになっていました。視えることよりも、視えないふりをする方が、生きやすかったからです。

◆あえて、正反対の道を選んだ

某国立大学の大学院まで進み、卒業後は経営コンサルタントの世界に飛び込みました。18年間、企業の課題を数字とロジックで解決する仕事をしてきました。

正直に言うと、この選択は、家系の力から距離を置きたいという気持ちも大きかったと思います。視えないもの、説明できないものより、数字で証明できるものを信じたかったのです。

◆それでも、完全には手放せなかった

ただ不思議なもので、コンサルタントとして働きながらも、東洋の占術には興味を持ち続けていました。四柱推命の勉強を始めたのも、ちょうどその時期です。頭では「これは仕事とは関係ない趣味だ」と思っていましたが、今振り返ると、あれは家系の力に対する、小さな和解だったのかもしれません。

◆ある出来事をきっかけに

18年という月日の中で、いくつかの転機がありました。詳しくは、また別の機会にお話しできればと思いますが、その出来事をきっかけに、私は自分の中に流れる力から、もう目を背け続けることができなくなりました。

封印していた陰陽道の秘伝を、本格的に学び直しました。そして気づいたのです。「視える力」と、コンサルタントとして培った「動かす力」。この二つは、対立するものではなく、組み合わせるべきものだったのだと。

◆感覚だけの鑑定はしたくない

今、私が鑑定でお伝えしていることは、単なる「視えました」ではありません。視えたビジョンを、陰陽五行の技法で裏付け、筋道の通った形にしてお渡しすることを大切にしています。

根拠のない気休めは、一時の安心にしかなりません。私は、視るだけで終わらせず、次の一歩まで示すことをお約束しています。

◆これから

このブログでは、陰陽道の考え方や、日々の鑑定の中で感じたことを、少しずつ発信していきます。もしよろしければ、また覗いてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

玄征
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