夜勤で稼ぎ、在宅で挑む。半年前に届かなかった企業の選考に、AIと一緒にもう一度

夜勤で稼ぎ、在宅で挑む。半年前に届かなかった企業の選考に、AIと一緒にもう一度

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コラム
久しぶりのブログです

ずいぶん間が空いてしまいました。その間にいろいろと動きがあったので、今日はまとめて近況報告をさせてください。

夜勤専従の看護師として、再スタート

まずは看護師の仕事から。夜勤専従として働き始めました。

最初は「フリー業務」と呼ばれる、特定の患者さんを受け持たずに病棟全体をサポートする役割からスタートし、今では「部屋持ち」、つまり担当の患者さんを受け持って看護する立場になりました。久しぶりの病棟でしたが、25年の看護師経験は体がちゃんと覚えてくれていたようです。

初月のお給料は9月の初めに入金されました。そして9月は8月よりも多く勤務に入ったので、今月分はけっこうな額になりそうです。ケアマネジャー時代の毎月の給料総額を超える見込みで、正直ちょっと驚いています。

夜勤専従は働き方として合う・合わないがあると思いますが、私にとっては「日中の時間を自分の事業に使える」という大きなメリットがあります。生活の土台を看護で支えながら、フリーランスの仕事を育てていく。今はそんなバランスで進んでいます。

フリーランスとして、在宅の仕事が決まりそう

そして何より嬉しいのがこちら。フリーランスとして、在宅でできるお仕事が短期ではありますが決まりそうです。

今年フリーランスとして動き始めたばかりで、まだ実績と呼べるものは多くありません。応募しては落ちて、また応募して…の繰り返しでした。だからこそ、短期でも「決まりそう」という手応えは本当に大きな一歩です。

半年前に届かなかった企業から、再びの知らせ

もうひとつ、今まさに挑戦中のことがあります。

3月頃に応募し、オンライン面接まで進んだ企業がありました。そのときはご縁がなかったのですが、半年が経った今、その企業から再度の採用募集のお知らせが届いたんです。迷わずすぐに応募しました。

選考は3段階。1次試験(全員共通)、2次試験(職種ごとの専門課題)、そして3次のオンライン面談です。

1次試験は、いつものようにAIをフル活用して通過できました。現在はUI/UXデザイン担当として、2次試験に取り組んでいます。

「AIをどう使ったか」まで問われる試験

2次試験は、その企業の事業内容に即した課題で、私にとっては初めて取り組むタイプの内容です。

でも、ここがすごく面白いところで、試験の要件そのものに「AIをいかに活用したか」が含まれているんです。つまり、AIを使うことが前提の試験。私にとっては、まさに願ったり叶ったりの条件でした。

取り組み方としては、いきなり作り始めるのではなく、まず採用基準や課題の意図をAIと一緒に読み解くところから始めました。「この課題で本当に見られているのは何か」「評価する側はどこに注目するか」を整理してから、ひとつひとつ丁寧にAIとやり取りしながら形にしています。

締め切りは約1週間後。まだ途中ですが、手応えは感じています。

AIは「代わりに作ってくれる道具」ではなく「一緒に考える相棒」

今回あらためて感じたのは、AIを使うことそのものより、「AIとどう対話して、何を引き出すか」が大事だということです。

課題文をそのまま投げて答えをもらうだけなら、誰がやっても似たような結果になると思います。でも、自分の経験や視点を持ち込んで、AIと一緒に問いを深めていくと、アウトプットの質がまったく変わってくる。私の場合は、看護やケアマネの現場で「相手が本当に困っていることは何か」を考え続けてきた経験が、UI/UXを考えるときにも生きていると感じています。

これからWeb制作を学ぶ方へ。コードを書くことはこれからどんどんAIが担う時代になっていくと思います。だからこそ、「何のために作るのか」を考える力を大事にしてほしいです。

今学習中の方へ。カリキュラムの外に出るのは不安かもしれませんが、AIを相棒にすれば、未知の課題にも一歩ずつ取り組めます。私も初めての内容に向き合っている真っ最中です。

フリーランスを目指す方へ。企業側も「AIを使えるか」を見始めています。AIをどう使ったかを言葉で説明できることが、これからの強みになっていくと感じています。

おわりに

夜勤で生活の土台を作りながら、在宅の仕事と新しい挑戦を積み重ねていく。遠回りに見えても、ひとつひとつが確実につながってきている実感があります。

2次試験の結果が出たら、またこちらでご報告しますね。

これまでの制作物はポートフォリオにまとめています。よければのぞいてみてください。

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