ホテル滞在が続くと、ついチェックが増えてしまう話

ホテル滞在が続くと、ついチェックが増えてしまう話

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コラム
最近、ホテルに泊まることが多いんです。
生活の延長みたいな滞在が続くと、だんだん“気づきポイント”が増えていく。

枕の高さ。
シャワーの水圧。
コンセントの位置。
カーテンの遮光具合。
アメニティの香り。
部屋の空気の乾き具合。
——気づけば、チェック項目が小さなノートみたいに増えていく。

そんな自分を、ちょっと「めんどくさいな」と思う瞬間がある。
でも、良くも悪くも、私は細かいところに気づいてしまうタイプなんです。
気づいたことをそのまま言葉にすると、なんだか“こわいおばさん”みたいになりそうで、いったん飲み込んで、かみ砕いて、逆から考えるようにしている。

「まあ、これくらいならいいか」
「ここがダメでも、他が心地よければ十分だよね」
「このホテルの“ちょっとしたクセ”も、旅の味だと思えばかわいいかもしれない」
あ、ビジホの話です。ラグジュアリーなホテルじゃないからね。

そんなふうに、ひと呼吸おいてから言葉にする。
大丈夫。私はこわくないよ。
安心してほしい。ほんとに。笑



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