僕の吃音経験|自己紹介で名前が言えなかったあの日

記事
学び
高校生のとき、自己紹介で自分の名前が言えず、沈黙が続きました。
「⚪︎⚪︎……」
そのあと、「た」が出てこない。
少しずつ周りがざわつき始め、
先生から「どうした?」と言われて、さらに固まりました。
そして、やっと
「た、た、た、た、たくです」
と言えました。
そのあとは前を向けず、
ただ、その場から消えてしまいたかったです。
当時の僕には、
なぜこんなふうに声が出なくなるのか、まったく分かりませんでした。
自己紹介。
国語の音読。
社会人になってからは、挨拶や電話対応。
いつもプレッシャーと恐怖がついてくるものでした。
でも、そこからいろいろな経験を重ね、
カウンセリングを受けたり、
心理学や吃音について学んだりする中で、「どもること」への捉え方が変わってきました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す