記事を読んで感じたこと

記事を読んで感じたこと

記事
コラム
リンクが貼れないので、
NOTEの「ホス狂ちゃみ」さんの
「本当は、幸せになりたかった」
を読んでみて感じたこと


この方は、自分の内側をずっとずっと表現してきたことが綴られています。

カウンセリングでも自分の内側をずっと見ていく作業をしていきます。

心理療法の技法を学ぶと最初は、頭に浮かんだ「自分てこうなのかも?」と考えて、それが「答え」なのかもと思います。
顕在意識ですぐに思いつくものは、心理技法を使おうが使わなくても大体気づきます。
技法に頼ると、奥底が見えません。



この方、ずっとずっと自分をこころのままに表現してきたのでしょう。
そして、気づきます。



>>私が心の奥底に蓋をして隠しているのは、苦しみではなく、「幸せになりたい」という願望だったかもしれない。

自分を見つめることに大事な要素があります。


「ありのままに」



いろんな思考が邪魔をします。

この素直な自分の思いを自分が受け取ることが怖いとき
人は見ないようにします。
ないものとして扱います。
そして、いつのまにか「ない」ものになってしまいます。


自分がそう選択したから。



でも、こころの奥の奥の奥には、ひっそりと気づいてくれることを
ただただじっと待っています。
健気に、光が当たらなくとも待っています。
「私」を信じて。



この方は、自分の思いを何度も何度も表現してきたことが
やがて、自分の本当の素直な思いを
ありのままに
受取る準備ができたのでしょう。



幸せになりたい



素敵な思いですよね。



辛い過去があったのでしょうね。



そんな純粋な思いを隠してしまわなければならないほどの。

でも、ありのままに自分を
「表現」
を通じて、徐々に氷が解けていくように


静かに、ゆっくり、そしてやさしく内側に入っていったのでしょうね。



傷ついた自分のこころを癒す最大の理解者は
傷を知っている自分なのかもしれないですね。



技法だけ学んで、頭で処理しても「もやもや」は消えません。
本当の意味で自分に寄り添ってくれない
形だけの「寄り添い」には返事をしてくれません。



素敵な気持ちのこもった文章だからこそ
人の心にも届いていますね。



素直さは時に勇気が必要かもしれません。



この記事を読ませていただいてそんなことを感じました。



この方は「気づいた」のではなく
「気づいてた」ものを
素直に受け取ることができたのでしょうね。



今度はそれをしっかり自分が抱きしめて離さないほど
強く握りしめることができるでしょうね。



心のこもった素敵な記事でしたので
もしよかったら読んでみてください。


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