今回は、2025熊本の英語を解きました。
実は、2日間かかりました。
というのも、
少し睡眠不足や疲れもあって、
1日目は、
英文を読んでもほとんど頭に入ってこない状態でした。
カフェの店内に流れるBGMのように、内容はわからず雰囲気だけ感じる状態になっていました。カフェならそれでいいんですが、問題を解いて分析してブログを書くとなると、それでは良い記事は書けません。
みなさんに僕を知ってもらうための記事で、僕が伝えたいことが伝えられなくなってしまいます。
なので、その日はいったん中断して、日を改めて続きを解きました。
結果は、2問ミス。
解いた感想は、
選択問題Aは大したことないが、ていねいさがないと事故る。
選択問題Bは難しいが、答えは明らか。
全体を通して、
答えは「明らかにこれしかない」と判断できる問題がほとんどでした。
しかし、
大問3の1。
読解問題です。
ある内容を誰が言ったのか判断する問題です。
候補は3人。
George
Beth
Kate
誰が正解か、
僕は、
「あ、これBethが言っていたな」とすぐわかったので、
迷うことなくBethを選びました。
ところが、
答えは、Beth and George が正解でした。
George もその内容に関して確かに言っていました。
注意不足ですね。
選択肢を全て確認しておけばこのミスは減らすことができます。
選択肢の中で、消去できるものには、×していきます。
今回は、それを怠ったため、Bethにしか目がいきませんでした。
入試では、こういった丁寧さが点数にちゃんと表れていきます。
僕もまだまだです。
しかし、
こういうミスは、実際に解いてみないとわからないものでもあります。もし、僕が熊本の問題を解いていなくて、このミスに出会わなかったら、
「あ、こういうミスがあるから生徒にも気を付けてほしいな」と思わなかったかもしれません。
ミスには、いろんなパターンがあり、それぞれに対応策があります。それは実際に問題を解いているからこそ見つけられるものです。
だから、僕は問題を解き続けています。
正解した問題でも、
「あ、この問題、こう考えてミスする人いそうだな」というものはその都度メモを取っています。
講師にとって大事なのは、
どう考えてミスをするか、
どう考えて正解するのか、
何に迷うのか、
など、
生徒のキモチをどれだけ理解できるかだと思います。
生徒に人気の先生と、
そうではない先生。
何が違うのか。
「生徒のことを本当に考えられているか」だと思います。僕は、新人の頃、生徒からは人気がありませんでした。
「先生を変えてほしい」とアンケートに書かれていました。
それが、数年たって
「尾田先生のおかげで理科が得意になりました」
「中3まで尾田先生が担当ならいいのに」
と言われるまでになりました。
なぜでしょうか。
その1つは、
生徒のことをよく考えられるようになったからだと思います。
僕は、将来、そんなチームを作りたいと考えています。
売り上げより、人を考えるチーム。
「生徒思いNo.1」と言う塾もありました。
しかし、
それとはまた違う。
「人を考え、人を想う」チーム。
たくさん生徒を集めて、収益を上げて、規模を大きくして、
っていうのも塾の形としてはありだと思います。
でも、
僕がやりたいのは金儲けじゃない。
大企業を作ることでもない。
目の前の人のことをよく考え、理解すること。
そして、その人の成長を一緒に喜ぶこと。
また、自分自身も成長していくこと。
成長とは、
できなかったことができるようになることだと思います。
つまり、
その人の可能性と未来の選択肢を最大化すること。
目の前の生徒・保護者・スタッフが幸せでないと、自分も幸せになれない。みんなが手を取り合って、それぞれの可能性を広げていく。
そんなチームを作りたいと考えています。
僕もまだまだ未熟なところはあります。
でも、
僕にはこれしかない。
生涯をかけてやりきります。
ということで、
難易度は高くないが、ていねいさが勝敗を分ける、
2025熊本の英語でした。
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