こんなに頑張っているのに、なぜ人生は動かないんだろう
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今日は、
「頑張っているのに、人生が思うように進まない焦り」
について書いてみます。
世の中には、
頑張れば結果が出ることがたくさんあります。
勉強もそう。
スポーツもそう。
仕事もそう。
ある程度は、
努力した量と結果が比例します。
だから私たちは、
人生が上手くいかない時も、
自然とこう考えます。
「まだ努力が足りないんだ」
「もっと学ばなきゃいけないんだ」
「何か大切なことを見落としているんだ」
私も長い間、
そう思って生きてきました。
仕事を変えれば何か見つかるかもしれない。
学びを増やせば人生が変わるかもしれない。
もっと内観すれば答えが見つかるかもしれない。
そんな思いで、
気づけば20業種以上の仕事を経験し、
心理学やセラピー、
引き寄せやスピリチュアルも学んできました。
でも、
正直に言うと、
どれだけ頑張っても、
人生が全く動かない時期がありました。
特にお金の問題はそうでした。
学んでも動かない。
行動しても動かない。
意識を整えても動かない。
まるで、
見えない壁に阻まれているような感覚でした。
当時の私は、
「もっと頑張らなければ」
「もっと何かを足さなければ」
と思っていました。
だから、
さらに学び、
さらに自分を見つめ、
さらに改善しようとしました。
でも今振り返ると、
私が本当に苦しんでいたのは、
お金がないことでも、
人生が停滞していることでもありませんでした。
本当に苦しかったのは、
『このまま人生が終わってしまうんじゃないか』
という恐怖だったんです。
周りを見れば、
同年代の人たちは、
結婚し、
子育てをし、
仕事で成果を出し、
人生を前に進めているように見える。
それなのに、
自分だけが同じ場所をぐるぐる回っている。
何年も、
何年も。
頑張っているのに、
なぜか前に進めない。
そんな状態が続くと、
だんだん苦しくなってきます。
焦り。
劣等感。
孤独感。
そして、
誰にも言えない惨めさ。
本当は、
お金が欲しかったわけでも、
成功したかったわけでもない。
ただ、
「私もちゃんと人生を進められている」
という安心感が欲しかっただけなのかもしれません。
人生が停滞している時、
私たちは、
さらに前へ進もうとします。
もっと努力しよう。
もっと学ぼう。
もっと行動しよう。
でも、
その行動の奥には、
ある共通した感情があります。
それは、
「今の苦しみから逃げたい」
という気持ちです。
停滞が苦しい。
不安が苦しい。
焦りが苦しい。
だから何とかして動こうとする。
もちろん、
行動することは必要なことです。
でも、
苦しみから逃げるための行動は、
どこかで無理が生まれます。
なぜなら、
行動の出発点が、
安心や喜びではなく、
”恐怖”だからです。
五大龍は、
よくこんなことを伝えてきます。
『人生は、
無理に動かそうとするほど、
本来の流れから離れていく』
最初にこの言葉を聞いた時、
私は正直よく分かりませんでした。
だって、
人生が停滞しているなら、
動かすしかないじゃないか。
そう思ったからです。
でも、
長い停滞の時間を振り返ると、
少しずつ意味が分かるようになりました。
私が必死に動こうとしていた時、
本当は、
人生を動かしたかったのではありません。
不安を消したかったんです。
焦りを消したかったんです。
置いていかれる恐怖から逃げたかったんです。
つまり、
人生を前に進めようとしていたようで、
実は、
苦しみから逃げようとしていただけでした。
そして、
その苦しみが強いほど、
ますます流れは重くなっていきました。
だから最近は、
停滞を少し違う目で見るようになりました。
停滞とは、
人生の失敗ではなく、
「今の方向は違うよ」
というサインなのかもしれない。
あるいは、
「今は無理に動く時期ではなく、
何が自分を苦しめているのかを見る時期だよ」
というメッセージなのかもしれない。
もちろん、
停滞の最中にいる時は苦しいです。
私も何度も、
「早く抜け出したい」
と思いました。
でも、
振り返ってみると、
人生で最も大切な気づきは、
いつも停滞の中にありました。
もし今、
あなたが、
・頑張っているのに結果が出ない
・人生が止まっているように感じる
・周りと比べて焦ってしまう
・このまま人生が終わる気がして怖い
そんな感覚を抱えているなら、
それは単なる停滞ではなく、
「何かを変えなければならない」
ではなく、
「何が自分を焦らせているのか」
を観るタイミングなのかもしれません。
人生が動かないことよりも、
「人生が動かなければ価値がない」
と思ってしまうことの方が、
本当は苦しいのかもしれません。
まずは、
あなたが、”苦しみの意識”から
距離を置き始めることが、
停滞を動かす第一歩です。
苦しみを抱えたまま、
行動するのではなく、
”美しい意識”に戻って
自分の人生を再構築(イメージ、計画、行動)する。
美しい意識とは、
心が、
安心や穏やかさ、静けさ、喜びに
満たされた状態のことです。
そのためには、
今の自分が、
苦しさの中にいるのか?
美しさの中にいるのか?
という観察をしてみてはいかがでしょうか?
五大龍は言います。
人間の意識は必ず、
この2つの意識のどちらかしかないと。
そして、いつも、
「自分の意識の状態」を
”観察する習慣”を
身につけるようにと、
アドバイスをしてくれています。
🌱もしも今、
魂本来の流れに戻るために、
何かメッセージを必要とされている方は、
電話セッションを受け付けております。
五大龍が、
今のあなたに必要なメッセージを、
愛と共に届けてくれます。