ゼロから始めるタロット学習 その17(大アルカナ:吊るされた男)

ゼロから始めるタロット学習 その17(大アルカナ:吊るされた男)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回紹介するのは、大アルカナ13番目のカード『吊るされた男』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

吊るされた男について

【イメージ】
・受け入れる
・逆転の発想
・忍耐の時
・自己犠牲

正義のカードの持つナンバーは、「12」です。
1+2=3と単数変換したら「3」になります。
「3」の解釈は過去の記事も参考になるので、良ければさかのぼって読んでください。

カードの絵では片足を木に縛られた男が逆さに吊るされています。
普通に考えれば、とても辛い状況ですが、男の表情は暗くはなく、それどころか閃きのような後光がさしています。

このカードは傍から見れば、辛い状況にあることが多いのです。
しかし、本人はその状況の中でも落ち着いて、なんなら悟りを開いているのです。苦しみを受け入れ、自身の成長の時と割り切っているのでしょう。

現実の苦しさの代わりに内面の成長を果たす時です。

いかにして、訪れた苦境を逆転するかという知恵をしぼるのも良いでしょう。逆さなのですから、いつもとは違う見方が出来るとも考えられます。

恋愛でこのカードが出た時は、現実的な実りはあまり得られないでしょう。
すでに付き合っている人がいるなら、自分ばかりが我慢している関係性だと気付く可能性もあります。これ以上無理だと思うなら、別れることも視野に入れましょう。

仕事でこのカードが出た場合は、重い責任の割に成果が認められにくかったり、みんなが嫌がるような仕事を押し付けられる可能性もあります。
正位置ならそこから得られる内面的成長もあるかもしれませんが、逆位置なら「骨折り損のくたびれもうけ」になりかねません。耐えられそうにないなら、はっきりと「NO!」と言いましょう。それも成長なのです。

苦境での学びがテーマのカードです。このカードが出たら、現状にしっかりと向き合う必要があることを教えてくれています。

今回の記事は以上になります。

次回は大アルカナのカード『死神』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。



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