ゼロから始めるタロット学習 その8(大アルカナ:女帝)

ゼロから始めるタロット学習 その8(大アルカナ:女帝)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回紹介するのは、大アルカナ4番目のカード『女帝』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

女帝について

【イメージ】
・育成
・豊穣
・愛情
・美的感覚

女帝のカードの持つナンバーは、「3」です。
「3」は生産性を表します。例えば、2が男女を表すなら、その二つが交わって子供が生まれたとしたなら3になるわけです。
創造性ということでいえば、父と子と聖霊、三神一体など宗教的なものでも3という数字は目立ちます。

女帝もカードの絵を見てあきらかなように女性性のカードではありますが、より的確な表現をするなら「母性」となるでしょう。
また、周囲には草木が繁茂しています。成長した植物は豊かな命が育まれていることを表しています。このように「育む」というのもこのカードの特徴です。

彼女が座っている豪華な椅子の下部には「金星(♀)」のマークがあります。
金星は美の象徴であり、愛の象徴でもあります。

ざくろ模様が描かれたドレスはゆったりしており、彼女は妊娠しているという解釈もあります。なので、そのまま妊娠や子供が出来るなどの意味も持っています。

男性の恋愛でこのカードが出たら、妻などを表すのはもちろん出来ちゃった婚の可能性も示唆しています。
古代ケルト十字法などで、多数枚展開して、「女教皇」とこの「女帝」が出たりしたら少し考えものです。
男性ならば、「本命」と「遊び相手」を表していたりします。この場合、本命は女帝の方です。

仕事の適性を占ってこのカードが出たら、「養育」や「美」がキーワードになります。何かを育てる仕事だったり、美術品や女性の美容などに関する仕事と縁がありそうです。

このカードが出た時は、愛情や母性に関する出来事に思い当たることがないか考えてみてください。

今回の記事は以上になります。

次回は大アルカナのカード『皇帝』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。



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