ゼロから始めるタロット学習 その16(大アルカナ:正義)

ゼロから始めるタロット学習 その16(大アルカナ:正義)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回紹介するのは、大アルカナ12番目のカード『正義』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

正義について

【イメージ】
・公正
・バランス
・法的な事柄
・まいた種を回収する

正義のカードの持つナンバーは、「11」です。
1+1=2と単数変換したら「2」になります。
「2」の解釈は過去の記事も参考になるので、良ければさかのぼって読んでください。

カードの絵の中心には威厳に満ちた女神(アストレイアまたはその母であるテミス説有り)が描かれています。
ちなみにアストレイアには、荒廃していく人間界に愛想を尽かして神々が離れていく中、最後まで人間に正義を説き続け、最後は夜空の「おとめ座」になったという伝説があります。

女神は正義をはかる天秤を左手に持ち、右手には悪を裁くための剣を持っています。
現実でも弁護士バッジの中央に天秤が描かれているのは有名です。

ともあれ、正義のカードは、情などにとらわれずに公正な判断を下すことを象徴しています。
因果に一定の決着(判決?)をつけるカードでもあるため、善因善果、悪因悪果の結果を受け取りやすいとも考えられます。
良くも悪くもやってきたことにふさわしい結果を受け取るということですね。

また、カードナンバーに「(11→1+1=)2」の数字が隠れているからか、ダブルワークなどの意味として出ることもあります。
二つの仕事をどちらにも偏らないように上手にバランスをとってこなしていくということなのでしょう。

恋愛でこのカードが出た場合は、搦め手などは考えず、公正な姿勢を崩さずにアピールしましょう。
また、浮気はバレた時に裁きが恐いです。
それこそ、剣でバッサリ斬られるぐらいの覚悟が必要でしょう。
一方で、バランスのカードなので、二人の相手と上手にやっていく可能性もあるのですが。。。

仕事でこのカードが出た場合は、正しさという視点に基づいて仕事内容を振り返ってみることです。

やり方は正しいか?
間違った判断をしていないか?

などはもちろん、
やっていることは法に触れないか?
という視点も必要になってくるかもしれません。
絵の通り、法的な事柄にも関わってくるカードなのです。

正義のカードが出た時は、情をまじえず客観的に物事を観ることを思い出しましょう。

今回の記事は以上になります。

次回は大アルカナのカード『吊るされた男』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。


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