ゼロから始めるタロット学習 その13(大アルカナ:力)

ゼロから始めるタロット学習 その13(大アルカナ:力)

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占い
イルミナtiと申します。

この記事は、ゼロからタロットを学習したい方向けの記事シリーズです。
最初の記事は『ゼロから始めるタロット学習 その1』となりますので、先にそちらから現在のナンバーまで順に読んでおくようお願いいたします。

今回紹介するのは、大アルカナ9番目のカード『力』です。

実際にタロットを手元に用意して、カードを見ながら読むことを推奨いたします。

力について

【イメージ】
・芯の強さ
・我慢強い
・信念
・献身的

力のカードの持つナンバーは、「8」です。
「8」は末広がりという言葉もある通り、縁起の良い数字として扱われてきた歴史があります。
また、古代日本では「8」以上の数を数える機会が限られていたことから、「たくさん」という意味を持つ言葉になりました。
ちなみに8を横に倒すと、カードの絵にもある「∞(レムニスケート)」になります。
どこか規模間の大きさと力強さを感じさせます。

カードの絵では、微笑む若い女性が獅子の口を素手で上下から抑えています。
「力」という名前を持つカードですが、獅子の口を抑えるものは腕力なのでしょうか。
解釈として多いのは、「心の強さ」だと言われています。

獅子は本気になれば、目前の女性など簡単にかみ殺してしまえるでしょう。
しかし、顔に触れさせ、口を抑えるその動作に従っているのです。

もしかしたら、この段階にいたるまで女性は辛抱強く獅子との関係を築いてきたのかもしれません。それこそ女性の頭の上にある「∞」のマークのごとく無限の忍耐を費やす覚悟で。
だから、獅子に触れることも許されるようになった可能性があります。

恋愛のアドバイスでこのカードが出たら、長期戦の覚悟をしてください。
それこそ、獅子を手なずけるように我慢強く、かつ献身的に相手を支えて相手にとってかけがえのない存在になるように努力をしてください。

仕事ならば、とにかくブレない心で絶対にやり切る! という覚悟をもって挑むのが大事でしょう。
太く短く燃え尽きるようなことではいけません。
このカードが推奨しているのは細くても長く、心の炎を燃やし続けることです。

強さと柔らかさを備えた「強靭」という言葉が似合うカードです。持久戦の先にある勝利を目指しましょう。

今回の記事は以上になります。

次回は大アルカナのカード『隠者』を解説したいと思います。

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あなたに幸がありますように。



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